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準決勝進出のコメント

「ビッグチームのようにプレーしていた」

2001年以来のチャンピオンズリーグ準決勝進出 - アリエン・ロッベンが、「試合前に言ったけど、今シーズンはたくさんのことに可能性がある」とコメント。彼がマンチェスターとの準々決勝第2戦でドイツレコードマイスターをベスト4へと導くゴールを決めた。

序盤、オールド・トラッフォードではFCバイエルンに勝機はないようにみえた。マンチェスターが3:0とリード、フランツ・ベッケンバウアーも、「3:0の後はバイエルンに希望はないと考えた。しかし彼らはゲームをひっくり返した。これはFCバイエルン史上のなかでも最もすばらしい敗戦のうちの一つだった。」カール=ハインツ・ルンメニゲはルイス・ファン・ハール監督率いるチームの「意志、パワーそして情熱」を称賛。同監督はとくに後半に満足していた:「ビッグチームのようにプレーしていた。」

コメント一覧:

フランツ・ベッケンバウアー:「立ち上がりがよくなかった。マンUは全ての面において(バイエルンを)上回っていた。3:0の後はバイエルンに希望はないと考えた。しかし彼らはゲームをひっくり返した。2つの局面が決定的だった: オリッチのハーフタイム直前の1:3のゴール、それからラファエルの退場。バイエルンはそれから落ち着いてプレー、ボールを動かし、ロッベンがドリームゴールを決めた。数的有利をうまく利用した。これはFCバイエルン史上のなかでも最もすばらしい敗戦のうちの一つだった。」

ウリ・ヘーネス:「ハーフタイム前に1:3のゴールを決めたことがとても大切だった。とくに一人退場した後はマンチェスターにとって難しくなるだろうと分かっていた。われわれのチームはクレバーにプレーをして、投げ出さずにチャンスが来るのを待っていた。ゴールが決まったときには、チャンスをうまく活かした。チームと監督に共通していたのは、いつも自分たちを信じたこと。スタンドでも敗戦するという感覚は一切なかった。すばらしいことだ。」

カール=ハインツ・ルンメニゲ:「チームを大絶賛することができる。今現在のチームの意志、パワーそして情熱を注ぐ姿に脱帽している。イヴィチャのハーフタイム前のゴールは値千金だった。このゴールがわれわれに余裕と希望を与えてくれて、マンチェスターを不安にさせることになった。2:3の結果は日々できるものではない。チャンピオンズリーグではわれわれは今季すでに何度か敗退している、トリノやフィオレンティーナ戦を思いだすとね。今日もわれわれは大会敗退だった。しかしチームは信じられないほどの意志と情熱をみせた。これは、勝ち上がるためには必要な要素なんだ。」

ルイス・ファン・ハール:「もちろん誇りに思っている。0:3とビハインドを負ってからの後半、われわれがみせたものは信じられないものだ。しかしながらわれわれは開始1分から戦わなければいけない。これは試合前に話したことだ。幸運にもイヴィチャ・オリッチがとてもすばらしいゴールを決めてくれた。われわれは後半、相手を上回るプレーをしていた。われわれにはいいメンタルティーがあり、戦術的にも良く、アグレッシブにプレーできる。10人の相手というのは単純ではないんだ。われわれはビッグチームのようにプレーしたんだ。ロッベンのゴールは信じられないものだった。」

アリエン・ロッベン:「0:3の後には、とても難しい夜になるなと考えていた。試合前から警戒していたのに、前半はプレーができずにいた。この熱い雰囲気がわれわれを待ち受けていると分かっていた。オリッチのゴールが再び自信を与えてくれた。試合前に言ったけど、今シーズンはたくさんのことに可能性がある。」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:「始めは少し昨季のバルセロナを思いだした。当時も早い時間帯に2失点を喫した。イヴィチャの1:3のゴールはとても大切だった。そこでは僕たちに信じる力を与えてくれた。ハーフタイムには皆が後半から紳士としてプレーすることを誓ったんだ。退場処分も自分たちを助けてくれた。マンチェスターにはすばらしいスタジアム、そして前線にスーパースターがいる。だけど自分たちはそれに対抗することができた。」