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マスクマンがアピール

「自分たちはファンが必要」

顔面を負傷したドイツ代表との一戦以来、マルティン・デミチェリスはフェイスガードを装着してプレーしている。

「ミーチョ」は水曜、「ファイスガードは良いこともあれば、悪いこともある」と2日間のオフ後にチームメートとともにシーズン終盤の準備を再開する前に報告。デミチェリスはフェイスガードを装着してプレーすることは「慣れないこと」と告げた。フェイスガードの材質や機能は「パーフェクトですばらしい」というもの、「違う体験」とも彼は言う。デメリットはフェイスガードを装着することで彼の視野が制限されることだ。

フェイスガードなしで把握できる味方または相手選手の位置を今では、「いつも首を振らなければいけない」と29歳は報告。この制限された視野により、彼のプレースタイルをいくらか変えなければいけない。チャンピオンズリーグ準決勝マンチェスター・ユナイテッド戦ではウェイン・ルーニーから失点を喫した。よりいい視野を確保して「選手を探すために」首を振る必要があった。「そこで滑って転んでしまった。」

彼は基本的にピッチ上に再び立てることを「とても満足」している。手術から3週間半後(「当初の計画よりも早く」)彼はVfBシュトゥットガルト戦で復帰、その後は12日間で4試合に出場した: マンチェスター・ユナイテッドとの2試合とシャルケとバイヤー・レヴァークーゼンのトップゲームではフル出場を果たした。「痛みは全くなかった、対人プレーまたはヘディングでも不安はなかった」とアルゼンチン人は説明した。

デミチェリスと不敗神話

唯一、口と顔の右半分がマヒしている、しかし実際大きな問題ではないとデミチェリスは続けた。彼があとどのぐらいの期間フェイスガードを装着しないといけないのかは未定。「もちろんできるだけ早く外してプレーしたい」と述べた。同DFは定期的に主治医とチームドクターのハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファートと話しをしている。「だけど、医者から指示される時間を守らなければならない。」

アルゼンチン代表DFはシーズン終盤、フェイスガードを装着して戦わなければいけないかもしれない。それでも決して悪い予兆はない。FCバイエルンは今季、デミチェリスがスタメンからプレーするときにはまだ負けがない。これが今シーズン変わらない可能性もある。「今、大切な時期となる、このことを楽しみにしている。自分たちにどのぐらい能力があるのかを示すつもりだ。」

最大の成功を収める

リーガ、カップ戦、チャンピオンズリーグ – FCバイエルン7年目で「ミーチョ」は最大の成功を収めるかもしれない。「私はここでブンデスリーガが最も大切だということを学んだんだ。リーガはいずれにしても制するつもり。だけどインターナショナルのタイトルを獲得することも悪くない。これを獲得してからすでに月日が経っている。(タイトル獲得は)夢であり、自分にとっては一つの大きな目標でもある、だからこれからをとても楽しみにしている。」

とくにCL準決勝オリンピック・リヨン戦を楽しみにしている、このなかでデミチェリスはレコードマイスターの「12番目の選手」に大きく期待している。「自分たちは今、ファンを必要としているんだ。フランスのチームが来週、ミュンヘンにやってくれば、彼らはすぐに感じることになる: ここで勝ち点を奪うのはそう簡単なことではないとね。自分たちはファンのためにタイトルを奪うつもり、だけどそのためには恊働しなければいけない。」