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チャンスを活かす

アルティントップ、先発出場に「歓喜」

試合の翌日、FCバイエルンではいつも2つのグループに分かれる。スタメンから出場した選手、または45分間プレーした選手たちはランニングシューズを履き、回復トレーニングに専念する。もう一方では、途中出場またはベンチ入りしなかった選手たちがサッカーシューズを履き、普通のトレーニングを行う。

この数ヶ月、ハミト・アルティントップは控え組に属していた。しかし、マンチェスター・ユナイテッドに2:1と勝利した後の水曜日は違っていた。トルコ代表選手はヨルク・ブットとフランク・リベリーとともに上機嫌でゼーベナー・シュトラーセのグランドを周回。

アルティントップが今年2度目の公式戦先発出場を果たした。負傷していたアリエン・ロッベンを断念した後、ルイス・ファン・ハール監督が27歳に信頼を寄せた。

ファン・ハールから月曜、吉報が届いていた。アルティントップは、「プレーできることをもちろんとても喜んでいた」とコメント。シーズン序盤のブンデスリーガ5試合ではスタメン出場していた。それ以降は10月21日のボルドー戦、3月6日のケルン戦にスタートから出場。この間にはふくらはぎを負傷し、短い出場が数えるほどだった。

ゲルゼンキルヘン生まれのアルティントップがシャルケ戦出場か?

マンチェスター戦をぶっつけ本番で迎えたアルティントップは、「右サイドでフィリップとともにうまくプレーしたと思っている」コメント。とくに後半にはバイエルンチームのキープレイヤーとなり、後半11分に個人技からすばらしいチャンスを作りだした。全力をだしきった彼は後半41分にミロスラフ・クローゼと交代。「彼は(勝利に)貢献した」とファン・ハールは背番号『8』に満足していた。

「土曜日も再びプレーできるよう願っている。」土曜日にはバイエルンはシャルケとの頂上決戦を控える。ゲルゼンキルヘェン生まれであり、元シャルケのアルティントップにとってはほかの一戦とは確実に異なる。「いつもプレーしたいと望んでいる」と彼はコメント、「このことをマンチェスター戦でも示した」とも続けた。