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レンタル移籍終了

クロース、夏からFCバイエルンへ

トニー・クロースがFCバイエルン戦に1:1と引き分けた後、アリエン・ロッベンのユニホームを確保した。同20歳は7月1日からFCバイエルンのユニホームを着ることになる。「われわれのなかではずっと固まっていたこと」(バイエルン・スポーツディレクター、クリスティアン・ネルリンガー)が公になった: 1年半後、クロースはシーズン終了とともにレヴァークーゼンでのレンタル移籍を終え、ドイツレコードマイスターに復帰する。

ネルリンガーは土曜、「決断は下された。レンタル移籍だった。レヴァークーゼン、トニー・クロースそしてバイエルン・ミュンヘンもこのレンタルから得をすることになった」とブンデスリーガ上位決戦でドローに終わった後にコメント。バイヤー代表取締役社長ヴォルフガング・ホルツフォイザーは、「FCバイエルンが固持すれば、彼が戻ることはわれわれにとっては明らかなことだった」とコメント。

決勝弾のチャンス

今現在3位チームがタレント豊富なMFをシーズン終了後も慰留したかった、しかしレヴァークーゼンの最後の押しもレコードマイスターの首脳陣を動かすことはできなかった。レヴァークーゼンのスポーツディレクターであるルディ・フェラーは、「予期していた通りだった。バイエルンはここ数週間、何度もこのことを言ってきた。そしてこれが友好関係のなかで決まった」とコメント。「このレンタルにおいてはわれわれ皆が得をすることになった。」

今季9ゴール9アシストで活躍するクロースは、「選手としての質が今一度向上した」と気がついていた。ミュンヘンは土曜、バイアレーナでこのことをイメージすることができた: 彼からのパスは常に危険となった。アルトゥーロ・ビダルの1:1の同点弾を前に彼のFKはバー直撃、試合終盤にもクロースは決勝弾を決めるチャンスを逃した。

ファン・ハール: 彼は10番

マリオ・ゴメスは、「彼がどのぐらいいいサッカー選手、そしてどのぐらい繊細なテクニシャンかが今日分かった」と来季からのチームメートを称賛。マルク・ファン・ボンメル主将は、「彼はスーパーな奴で自分たちに確実に合うスーパーなプレイヤー」と補足。同主将はクロースのクオリティーを一緒に戦ったブンデスリーガ19試合およびヨーロッパカップ7試合から知っている。

バイエルンのルイス・ファン・ハール監督は、若い代表選手の才能を確認。レヴァークーゼンとは違い、クロースは彼の下では「左サイドではなく、10番のポジションでプレーすることができると考えている。だから彼がバイエルンに来ることを望んでいる」とオランダ人は説明した。近いうちに彼は卓越したテクニックを持つ司令塔と彼の将来性について話しをしたいと思っている。

クロースは、「バイエルン・ミュンヘンが自分にいい見通しを与えてくれると考えている、そうでなければ復帰は意味がないものとなってしまう」と述べた。同MFは、ミュンヘンでもコンスタントにプレーできる「チャンス」があることを計算に入れている。「バイエルン相手にプレーすることは楽しかった。だけど彼らとプレーすることもきっと楽しいだろうね。」