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「生き残りを懸ける」

シャルケと負けられない一戦

ルイス・ファン・ハールのプレスカンファレンスではすでにお決まりになったことがある。バイエルン監督が会見をスタートさせる前にはカプチーノが用意される。しかし復活祭直前の金曜日、プレス部門の担当者が不在、このため同監督はカプチーノを断念せざるをえなかった。「残念、コーヒーを楽しみにしていた」と話した。しかし、ほかの要求が彼をより苦しめることになる: 首位浮上を渇望。

彼のチームは1週間前、シュトゥットガルトに1:2と敗れて首位転落。FCバイエルンは土曜(15時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)、首位の座を奪還できる: レコードマイスターに勝ち点2ポイント差のFCシャルケ04と直接対決。カール=ハインツ・ルンメニゲは、「われわれは(アウェーで)勝ち、再び首位になるつもりだ」とコメント。ファン・ハールは、「首位奪還がわれわれの目標」と強調した。

FCバイエルンはマンチェスター・ユナイテッドに2:1と勝利してから数日後、「追い風」(ルンメニゲ)とともにシャルケとの頂上決戦に臨むことになる。レコードマイスターは10日前にはDFBカップ準決勝でシャルケに勝利している。ファン・ハールは、「生死を懸けたゲームだった。明日も再びそうなる」と述べた。

カップ戦でシャルケに勝利、CLではユヴェントスとマンチェスターを撃破 – FCバイエルンは胸をはって、今季の次なる「キーゲーム」(ルンメニゲ)に臨める理由がある。ファン・ハールは、「ここまで(キーゲームには)どの試合も勝ってきた」とコメント、そしてルンメニゲもこう気がついていた:「チームにはこのようなゲームに勝てる力がある。」

「勝ち点奪取が必要」

バイエルンはDFBカップ戦と同じく土曜日も再び、シャルケの強さを思い知ることになると考えている。マルク・ファン・ボンメルは、「シャルケはセットプレーに強さをみせ、あまり失点をしない」と守備重視の相手を予想。「シャルケがプレーしてくることはない、彼らは後方だけにいることになる。われわれはいつも勝つサッカーをするんだ、それ以外のサッカーはできない。」ヴェルティンス・アレーナのピッチコンディションの悪さ(イヴィチャ・オリッチ:「ブンデスリーガのレベルではない、これはロシアレベル」)はパスサッカーのファン・ハールイレブンに対し、シャルケ有利となる。