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シーズンラストスパート

バイエルン、リードを広げることが目標

シーズンファイナルの幕開け - 三冠奪取に可能性のあるFCバイエルンは土曜、ハノーファー96(18時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)を破り、22度目のリーガ制覇に向けてステップアップをするつもりだ。ダニエル・ファン・ボイテンは、「単純に全ての4試合に勝たなければいけない、そうすれば(リーガ優勝を逃す)危険はない」とコメント。

しかし、そう簡単にはいかないともサイドアタッカーのアリエン・ロッベンは知っている。「われわれはスーパーな位置にいる、だけどまだノータイトル。まずは土曜日に勝たなければいけない。ハノーファーは危険となる可能性がある、彼らは好調だからね。彼らはここに来て、何かを持ち帰るために全てをだしてくる。ロッベンは、「強敵との大切なゲームにはほぼ全て勝ってきた、だけどそうではない相手に勝ち点4ポイントとりこぼしている」と続けた。

BL第31節前、シャルケ04にバイエルンは勝ち点2ポイントリード。ハノーファー、グラッドバッハ、ボーフムとヘルタとの前期の対戦でレコードマイスターは勝ち点12ポイントを獲得。ルイス・ファン・ハール監督はハノーファー戦の前に、ドイツマイスターになるためにはあといくら勝ち点が必要になるかを推測するつもりはなかった。「これは理論だ」と彼は話した:「今はハノーファー戦の話しをして、ハノーファーに勝たなければいけない。」

ファン・ハールは、現時点では4日後のCL準決勝オリンピック・リヨン戦は大切ではないと警戒した。同58歳は金曜、「通常なら選手は次の一戦に焦点をあてる、それはハノーファー戦だ」とゼーベナー・シュトラーセでのチームの前日調整を前に気がついていた。「私の選手たちはハノーファー戦が頭にあると考えている。」ダニエル・ファン・ボイテンはこう証明した:「これは考え方、(リヨン戦は)今は考えてはいけないんだ。」選手たちは「誰もがしっかりと焦点を定めるようにお互いを鼓舞し合うことになる。」

決着をつけるための90分間

ハノーファーとの一戦でもこれは必須となる。ハノーファーは先週末にFCシャルケ04に4:2と勝利したことにより、FCバイエルンを援護射撃しただけではなく、残留に向けて順位を明らかに上げた。ロッベンは、「ハノーファーは好調、彼らは自信を培った」と分かっていた。ファン・ボイテンも、「自分たちのリズムを取り戻し、最低でも勝ち点1ポイントを奪うためにこちらにやってくる」チームと対戦すると確信していた。「ハノーファーは多くのことを懸けて戦ってくる。」

ハノーファー監督ミルコ・スロムカは、「バイエルンは完全なる本命馬、しかしチャンスもある」と説明。彼のチームは過去6戦で勝ち点10ポイントを奪取、バイエルンよりも勝ち点2ポイント多い。スロムカは、「バイエルンがわれわれを下にみてくると思っていない」と補足した。バイエルンはディフェンスを重視する相手との対戦で攻略法をみつけるつもりだ。ファン・ボイテンは、「楽にはいかない、だけど自分たちにはこれを解決するために90分間の時間とクオリティがある」とコメント。

バドシュトゥバーの出場は微妙

7試合もしくは8試合を含むシーズンファイナル幕開けを前にファン・ハールは全選手を起用することができる。ホルガー・バドシュトゥバーの出場だけはまだ微妙、同DFは筋肉系に問題を抱えている。もしバドシュトゥバーがプレーできない場合は、ディエゴ・コンテントが左サイドバックに入る可能性がある。

ボルシア・メンヒェングラッドバッハと15時30分から対戦する追走チームのシャルケ04がもう一度敗れた場合、FCバイエルンはハノーファーとの一戦の成功でリードを勝ち点3ポイントまたは勝ち点5ポイントに広げることができる。ファン・ボイテンは、「簡単にいかなくてもハノーファー戦で勝ち点3ポイントを奪うために全てを出すことになる」と示唆した。