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ゼーラー、エウベルとゴブ

バイエルンvs.リヨン - 戦績

バイエルン、リヨン、ベッケンバウアー – この繋がりがバイエルンファンには強く残っている。フランツ・ベッケンバウアーは、「サッカーではない、ウーベ・ゼーラーの伝統チーム、シニアサッカー」と01年にオリンピック・リヨンに0:3と完敗を喫した後に罵倒。「もしまだ聞きたい者がいれば、また違ったことを言える。」そしてこうも挑発した:「試合を除いてすばらしい遠征だった。」

当時のバイエルン会長の怒りの発言から9年、しかしFCバイエルンがリヨンと対戦することになれば、再三に渡り適用される。ドイツレコードマイスターとフランス最多連覇(2002-2008)のリヨンがCL準決勝で対決する。両チームの対戦はこれで7度目、これまでの6試合はすべてCLグループリーグ、今回は初の決勝トーナメントでの一戦となる。

戦績は互角 - 2勝2分2敗。ホーム&アウェーでお互いに一度ずつ勝利、敗戦および同点のゲームをしている。最後に対戦したのは昨シーズン。当時はミュンヘンでの第1戦1:1(デミチェリスのオウンゴール/ゼ・ロベルト)、リヨンでの第2戦ではFCバイエルンが3:2(クローゼが2得点、リベリー/ゴブ、ベンゼマ)の勝利でグループ1位突破を決めた。

これが00年11月22日以来のフランス勢に対するミュンヘンの唯一の勝利。当時、イエンス・イェレミースがオリンピアスタジアムでFCバイエルンに1:0の決勝弾をもたらした。リヨンのシドニー・ゴブが当時の両チームから唯一現役でプレーするプレイヤー。同サイドアタッカーは01年3月6日の「屈辱」(ベッケンバウアー)の0:3の第2戦で2得点を決めている。ピエール・レーグルがダメ押しの3点目を決めた。