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決勝進出に大きなチャンス

意志と情熱でマドリードへ

FCバイエルンは月曜午前、チャンピオンズリーグ決勝(マドリード)進出を懸けてフランスに出発。火曜夜、オリンピック・リヨンでの一戦で決勝進出が決まる(20時30分からライブテレタイプとWebラジオで試合中継)。カール=ハインツ・ルンメニゲは、「われわれは大きな目標を目の前にしている」と搭乗する前にコメント。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「僕たちには活かさなければいけない大きなチャンスがある。自分たちの意志はとても強い。」

ドイツレコードマイスターは1週間前、ホームでフランスのリーガ最多連覇チーム(2002 – 2008)相手に1:0と勝利、「小さなメリット」(マルク・ファン・ボンメル)とともに第2戦に挑む。シュヴァインシュタイガーは、「1:0の勝利は自分たちにとって有利、だけどまだ何も決まっていない。自分たちは再び積極的に試合に臨まなければならない」とコメント。ヨルク・ブットはチームから「トッププレー」を求めた:「何もしなくて勝てることはない。リヨンはとてもいいチーム、例えばレアル・マドリードを破ってきた。90分または120分間ハードな一戦となる。」

この「熱い一戦」(ウリ・ヘーネス)を前にFCバイエルンは負傷者続出に悩んでいる。主力センターバックのダニエル・ファン・ボイテンとマルティン・デミチェリスの出場は依然として分からない。アナトリー・ティモシュチュクは確実に欠場、そして左サイドバックのディエゴ・コンテントは負傷している。このほかにフランク・リベリー(前節にレッドカード)とダニエル・プラニッチ(累積で出場停止)が欠ける。ルイス・ファン・ハールは、「われわれには多くのケガ人がいる、しかしわれわれの意志は強い」と述べた。

情熱がベースとなる

闘争心、意志と情熱が火曜夜、2001年のタイトル奪取以来のCL決勝へと道を切り開く。ルンメニゲは、「われわれのチームは今季、強い意志、闘争心、大きな情熱で試合に臨んでいる。われわれが明日、すばらしい戦いをみせることを確信している」と述べた。

フィリップ・ラームは、情熱は決勝進出への「ベース」となると述べた。「自分たちの秩序を守り、ボールをしっかりキープしなければならない。僕たちのゲームをするんだ。それができれば良いチャンスとなる。」ファイナルに進出するためには失点ゼロで十分。しかし、ファン・ハールはアウェーゴールを目指すと明らかにした:「われわれは失点をゼロにするために守るようなチームではない。今シーズン一度もしてこなかったことだ。明日も守りを堅めることはない。」

前線では得点、後方では零封

ルンメニゲも完売のスタッド・ジェルランでの得点を望んでいる。チームは後期、毎試合最低でも1得点してきたことをFCB代表取締役社長は回想した。「これが明日もうまくいけば、とてもいいことだ。われわれが一点決めれば、リヨンは3点決めなければいけない」と彼は計算した。シュヴァインシュタイガーは確信している:「ゴールを決めることになる。」