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残り4試合

5月がFCBに多くの至福をもたらす

FCバイエルンにとって5月は至福の月間になる可能性がある。今週の土曜日から残り4試合がスタート。全勝した場合には、クラブ史上初の三冠達成。カール=ハインツ・ルンメニゲは今後の3週間におけるチャンスは「歴史的なもの」とコメント。マイスター、カップ戦とCL - 全てに可能性がある。

BL第33節でマイスター争いに決着か?

土曜日にブンデスリーガ第33節が行われる。バイエルンはホームで16位VfLボーフムを迎え、同勝ち点の2位シャルケ04はヴェルダー・ブレーメンと対戦する。ルイス・ファン・ハール率いるチームが勝って、シャルケが負けた場合、明らかな得失点差(+13)でマイスター争いにほぼ決着がつく。

それ以外は一週間後の最終節でマイスターが決定する。バイエルンはヘルタBSCとアウェー戦、シャルケも敵地FSVマインツ05で戦うことになる。レコードマイスターは15日、ベルリンのオリンピアスタジムで再びプレーすることになる。DFBカップ決勝の相手はヴェルダー・ブレーメン。そして一週間後には最大のクライマックスが訪れる: マドリードでインテル・ミラノとCL決勝。

「シーズンで一番すばらしいとき」

フィリップ・ラームは、「シーズンで一番すばらしいときがやってくる」とコメント:「CL決勝、カップ戦決勝、ブンデスリーガで首位 - 誰もが楽しめる。」ラームとチームメートにとってはタイトルを獲得するチャンス。しかし: ファン・ハールは、「まだ何も獲得していない、全て失うこともある」と警戒。

似たような状況が1999年にもあった。オットマール・ヒッツフェルトは就任一年目で、三冠に近づいていた: しかし、マイスタータイトルを奪取した後にミュンヘンはヴェルダー・ブレーメンにPK戦の末に敗れ、マンチェスター・ユナイテッドとのCL決勝戦ではロスタイムに1:2と敗戦した。

これが繰り返されることはない。マルク・ファン・ボンメル主将は、「われわれはとても飢えている」とコメント。同主将は2006年、バルセロナとともにヨーロッパの頂点に輝くことができた。スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは、「チームは今、勢いにのっている。これがブンデスリーガ終盤でもわれわれを奮起させてくれる」と信じている。ファン・ハールはこうも確信していた:「われわれがタイトルを奪うことができると信頼している。」