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無敗

FCB、ホームに強いマンUに対抗

76,212人の観衆がピッチを目の前に観戦し、100年の栄光と神話が語り継がれる – オールド・トラッフォード。FCバイエルンが水曜日、チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦マンチェスター・ユナイテッドと対戦するスタジアムはサッカーの聖地。マンUスタジアムは「ドリームシアター」とも名付けられ、相手チームにとっては悪夢となる。

マンチェスターはプレミアリーグでの5シーズン、オールド・トラッフォードで95試合消化。このなかでサー・アレックス・ファーガソン監督率いるチームが敗れたのはわずかに6試合だけ。「レッドデビル」のホーム23戦無敗記録は、昨年11月にCLで途切れた(0:1対ベジクタシュ・イスタンブール)。

「ドリームシアター」でのFCバイエルンのラストゲームはすでに8年前と遠ざかる。2001/02シーズンにCLで0:0と引き分けた一戦に出場した選手は、今現在のFCバイエルンメンバーのなかには誰もいない。それでもファン・ハール監督のチームの数選手は、ホームに強いマンチェスターを知っている。バイエルンの4選手がすでに「オールド・トラッフォード」でプレーしたことがある。彼らの戦績は1分4敗。

ヨルク・ブットはマンチェスターで引き分けた経験がある。同GKはレヴァークーゼンとともに2001/02のCL準決勝で2:2と同点。マルク・ファン・ボンメル、ダニエル・ファン・ボイテンとフィリップ・ラームは同スタジアムで敗戦を喫している。しかしこの4選手が今回、自信を持てる理由がある: FCバイエルンとともにマンチェスター入り。

ドイツレコードマイスターはオールド・トラッフォードでまだ黒星がない。ミュンヘンの「レッドデビル」での戦績は1勝2分。マンチェスターは一度CLでホーム敗戦から逆転勝利を収めたことがある(2006/07シーズン準々決勝: 7:1対ASローマ、第1戦1:2)。イングランドチームは第1戦に敗れた後、5度ほど大会敗退している。

FCバイエルンとは全く異なる。レコードマイスターは決勝トーナメント一回戦フィオレンティーナ戦(第1戦2:1、第2戦2:3)を含め、ホームで勝利した後にはヨーロッパカップの決勝トーナメントでは6試合連続勝ち進んでいる。この記録が水曜日も続くことになる。チェルシーが週末に、アウェーチームがオールド・トラッフォードでも時折ドリームを叶えることができることを証明している。