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三冠の可能性

FCB、ヨーロッパで唯一自力三冠のチャンス

ここまでチームが果たしてきたことは「信じられないこと」。ルイス・ファン・ハール監督は今シーズンのタイトルを左右するこの数日間で再三にこの言葉を口にしている。バイエルン監督は、「自分たちは首位、カップ戦決勝およびCL決勝戦進出のチャンス – シーズン前に予期していなかった」とボルシア・メンヒェングラッドバッハでのアウェー戦を前に告げた。

彼のチームが土曜、ボルシア・パークでドロー、そしてFCシャルケ04がバイエルンに勝ち点で並ぶことができたとしても、ファン・ハール率いるミュンヘンが今季果たしているものは信じられないことであり、ヨーロッパ全体を通しても唯一無二でもある。

インテルのみ、三冠のチャンスを残す

ドイツレコードマイスターと同じくインテル・ミラノだけが三冠の可能性を残す。FCバイエルンとは逆に全大会において自力Vとはいかない。ASローマは日曜夜、サンプドリアにホームで勝てば、バイエルンからレンタル移籍しているルカ・トーニのクラブがインテルの首位を脅かすことになる。両チームはカップ戦決勝でも対戦する。

インテルのCL準決勝の対戦相手FCバルセロナは数ヶ月前から2大会のみでタイトル奪取の可能性を残す。バルセロナはカップ戦ではベスト16で敗退。昨季の三冠チームは最大のライバルであるレアル・マドリードに勝ち点1ポイント差で1位。バルサは水曜夜のCLでは、第1戦の結果1:3を挽回しなければならない。

リヨン、来季CL出場危ぶまれる

オリンピック・リヨンは今季のタイトル奪取チャンスは唯一チャンピオンズリーグだけである。同チームは今現在、リーガ5位と来季のCL出場を危ぶまれている。カップ戦ではリヨンは早くに姿を消している。