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リヨンはこの一戦の後

FCB、全力でグラッドバッハ戦へ

CL決勝に向けて第一歩を踏みだしたFCバイエルンは、リーガでもマイスター奪取へ邁進するつもりだ。ルイス・ファン・ハール監督率いるチームは、ボルシア・メンヒェングラッドバッハでの勝利で22度目のドイツマイスター奪取へと道を定めることになる。

このことを選手たちはほぼ確信している。代表FWマリオ・ゴメスは、「われわれがグラッドバッハで勝てば、99%シャーレを獲得することになる」とコメント。ダニエル・プラニッチもリーガ2試合をまだ残すが、「この一戦に勝てば、実際は決まったようなものだ」と信じている。FCシャルケ04が最下位ヘルタBSC相手にとりこぼしをした場合、翌週のホームでのVfLボーフム戦での勝利でマイスター奪取が可能となる。

バイエルンはオリンピック・リヨン相手に1:0とホームで勝利してから3日後、そしてフランスでのCL準決勝第2戦を3日前に控えるなかでリーガに焦点をあてる。ファン・ハールは、「相手を分析している、パワーポイントプレゼンテーションで個々およびグループでの話合いを行っている - これで次の一戦に焦点を合わせるんだ!」とコメント。同監督はこうも制限した:「身体は問題ない、精神的なもの。」

だが、この精神的なものがファン・ファンイレブンには充実している。選手たちはこの数週間でこれを再三に渡り証明、そして彼らの監督に強く印象づけた。「私はこれほど意志と個性のあるチームと一緒にやってきたことはない。彼らは全てをやりとげることができる印象を伝えてくる、皆がまとまっているんだ」と58歳監督はコメント、そしてこうも付け加えた:「われわれがみせたものは信じられないもの。だが、われわれはもっと良くなることができる。」

チームを待ちうけるのはグラッドバッハとの一戦。ファン・ハールは、「私は、どのチームもわれわれ相手にはいつもとは違うプレーをしてくるとようやく分かってきた」とコメント。すでに残留を確実にしているグラッドバッハにとっても、5万4千人の観衆の前での一戦は「イヤーゲーム」となる。ミヒャエル・フロンツェック監督の言葉がこのことを強調している:「われわれにとっていいゲームをすることが大切、そしてわれわれの限界をだすこともね。」

3日後にリヨンで第2戦があるが、バイエルンも限界をださなければならないと考えている。ヨルク・ブットは、「この一戦はハードワークとなる。グラッドバッハはとてもいいシーズンを送ってきた。このため再びトッププレーをしなければならない」とコメント、そして明白にこう話した:「われわれは勝ち点3ポイントを奪うためにグラッドバッハ入りする。」

ファン・ハール、温存するつもりはない

ベストメンバーでリーガに挑む。ファン・ハールはリヨン戦のことを考えて選手を温存するつもりはないと強調:「われわれはいつもベスト布陣で臨む。」リヨンで出場停止のフランク・リベリーは出場すると同監督は断言した。同監督はほぼ全てのメンバーを起用することができる。累積で出場停止のマルク・ファン・ボンメルだけが欠場することになる。

リーガ、カップとCL - 依然としてレコードマイスターに三冠の可能性が残る。これは選手にとっては特別なモチベーションとなる。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「とても多くのことを手に入れる可能性がある。これが活気づける」と話した。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は最も大切なタイトルはドイツマイスターと強調した。「私は確信している: われわれがマイスターを奪取すれば、ほかの大会も自分たちにとってより楽なものになる。」