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頭の切り換え

FCB、追い風とともにレヴァークーゼン戦へ

タイトル奪取への戦いは続く - FCシャルケ04とマンチェスター・ユナイテッドに勝利した後、FCバイエルンは次なるトップゲームを戦う: ドイツレコードマイスターは3位バイヤー・レヴァークーゼンとの一戦(18時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)に勝利することにより、リーガ首位を堅守し、タイトル争いのライバルを退けることができる。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「いいシーズンとなりそう、だけど自分たちは集中力を高めておかなければならない。自分たちはまだ何も獲得していない」と強調。同MFはバイアレーナの一戦を「マイスターを左右する試合」と位置づける。クラブ会長ウリ・ヘーネスにとって、「特別に大切なゲームとなる。ドイツマイスターになるための条件を満たさなければならない。それができれば、チャンピオンズリーグでもチャンスがある。」

しかしチームはまずはマンチェスターでの激闘をできるだけ早く消化し、レヴァークーゼン戦に焦点を当てなければならない。ルイス・ファン・ハール監督は、「われわれは切り換えることができる」と強調、もちろんそれは「難しい」とも分かっている。「レヴァークーゼンは準備期間が一週間あった、われわれは2日しかない。」それでもスポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは確信している:「チームはすでに信じられない条件をクリアしてきた。だから、土曜日も再び集中して試合に臨んでくれると考えている。」

ファン・ハールはCL4強進出後、意図的に予定を変更。ミュンヘンに戻らず、マンチェスターからデュッセルドルフを経由してケルンへ、そこでFCバイエルンはレヴァークーゼン戦に備えるために短期間のトレーニングキャンプを行った。このため選手を万全の状態にするために全ての理学療法士とフィットネスコーチがケルンに向かった。

個々の会話

シュヴァインシュタイガーは、「頭を切り換えなければいけない、そうすれば体もついてくる」と18日間で6試合をした後、フィジカルよりもメンタルに問題はあると考えている。ファン・ハールもケルンではここに重点を置き、マンUからバイヤーとの一戦に頭を切り換えるために個々の会話を増やした。シュヴァインシュタイガーは、「レヴァークーゼンで勝ち点3を奪取できなければ、自分たちにとっては何も意味がない。われわれの優先順位はマイスター奪取」と強調した。

GKヨルク・ブットも、「3週間で7試合目、どの試合でも原則的に全てが懸かってくる」と古巣クラブとの一戦を前に気がついていた。ファン・ハールは金曜、ケルンのスタジアムでの前日調整を前にヘルプストマイスターになったレヴァークーゼンを警戒:「バイヤーはシャルケよりもいいサッカーをしてくるチーム。危険なチームであり、挑戦でもある」とオランダ人は話した。

追い風とともに

過去3戦白星のないレヴァークーゼンはFCバイエルン戦の勝利で再び勝ち点3ポイント差とでき、ドルトムントとブレーメンら追走チームを引き離すことができる。バイヤー監督ユップ・ハインケスは、「緊迫感はある。だがチームは今週、これまでよりもいいトレーニングを行った」とコメント。同監督は昨季の終盤、バイエルンをCLへと導いた。

ハインケスは、レコードマイスターがマンチェスターとの激闘後でもフィジカルとメンタルが充実していないことはないと予想している。「勝ったことによりクラブ全体の士気は高い」と64歳は述べた。代表DFフィリップ・ラームが元監督に賛同した:「このような勝利がチームに追い風をもたらす。」