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ネルリンガー

「タイトル奪取に飢えている」

昨年の7月からクリスティアン・ネルリンガーはFCバイエルンのスポーツディレクターに就任。ドイツレコードマイスターは10ヶ月後、三冠を奪取できる歴史的なチャンスを目の前にしている。ウリ・ヘーネスの後任はシーズン終了前にfcbayern.deのために時間をとり、選手時代および首脳陣としてのタイトル奪取、今季のキーポイントとなったゲームとW杯メンバーのトーマス・ミュラーおよびホルガー・バドシュトゥバーについて話しをしてくれた。

インタビュー: クリスティアン・ネルリンガー

fcbayern.de: ネルリンガー氏、選手としてはバイエルンと2度マイスター、そしてグラスゴー・レンジャーズとともにスコットランドでも1度マイスターになりました。選手としてのタイトル、および首脳陣としてのタイトルにはどのような違いがありますか?
ネルリンガー:「選手としては重圧から解放されることになるね。ピッチ上にいて、アドレナリンは明らかに強いからね。もちろん今でも(リーガ優勝の)喜びはとても大きい、だけど比較すると選手としての喜びはより一層強いものなんだ。」

fcbayern.de: リーガ優勝のほかに今後、まだ二冠の可能性があります。ヴェルダーとインテル戦ではどのような戦いになりますか?
ネルリンガー:「われわれは勝利のメンタリティーをもつチームだと思っている。インテルはわれわれと同じ希望があり、似たような自信がある。彼らもまだ2タイトルのチャンスがある。だけど私はチームの成長が単純にとても良かったからとても楽観的に考えている。」

fcbayern.de: 11月には三冠が可能になるような状況ではありませんでした。あなたの意見ではいつがキーポイントになりましたか?
ネルリンガー:「私の考えでは2つのキーポイントがあったんだ。2つともチャンピオンズリーグ。トリノでの一戦、そしてホームでのマンチェスター・ユナイテッド戦。マンUとともにチームはもう一度本格的なスタートをきった。今季最も大切なゲームだった。だけどボルドーでのユーヴェの一戦を考えてみると、ユーヴェが勝っていればわれわれはチャンピオンズリーグに敗退していたこともあるとツキもあった。トレーニングをみていると、どの練習にも100%で取り組んでいる、ここから成長が期待できるんだ。」