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インタビュー: ロッベン

「プレーの多くが直感」

FCバイエルン一年目、アリエン・ロッベンはすぐに主力となり、後期に得点を量産 – ブンデスリーガ、DFBカップ、そしてチャンピオンズリーグ。共感のもてるオランダ人はレコードマイスターと一冠を達成、残りの二冠も続くことになる。fcbayern.deはカップ戦決勝3日前にロッベンと会い、ヴェルダー・ブレーメンおよびフィリップ・ラームとのコンビの重要性について話しをした。


インタビュー: アリエン・ロッベン

fcbayern.de: 今現在通算で22得点、ブンデスリーガでは16得点。FCバイエルンで決めた得点は3シーズンいたチェルシーまたは2シーズンいたレアル・マドリード時代よりも多いことになるね。
ロッベン:「そうなの?それは知らなかった、だけど嬉しいことだね。ゴールおよびアシストに絡むことがいつも自分の目標だった。これがピッチ上での自分の役割でもあるんだ。自分でも分かっていることがあるんだけど、自分のリズムがあれば、とても自信があるんだ。いいゲームができて、ゴールを決めることができる。」

fcbayern.de: (得点の)一番の要因は、コンスタントにプレーできたことかな?後期、ブンデスリーガに二試合欠場しただけだよね。
ロッベン:「体調が万全なことが自分にとってはいつも一番大切なことなんだ。前期にはヒザを手術したこともあり少しばかりツイていなかったけど、後期はとてもコンスタントにプレーできたんだ。昔はよく筋肉系の問題があった、これももちろん得点できなかった要因の一つ。だけどここのところとてもうまく解決できている、ミュラー=ヴォールファートとFCバイエルンのとてもすばらしい医療部門のお陰でもあるんだ。彼らは自分にとってとても重要なんだ。」

fcbayern.de: 身体的に万全であることが一つの要因。躍動する今シーズン、フィジカルだけではなくメンタルも充実しているのでは?
ロッベン:「もちろんメンタルは大切だよ。ミュンヘンに着た初日から、とても快適および歓迎されている感覚があった。FCバイエルンがファミリークラブだということをとても気に入っている、自分にとっては私のファミリーが快適に感じていることもとても大切なんだ。ここまでは全てがとてもうまくいった。」

fcbayern.de: あなたの得点の多くは右サイドでボールを持ったときから始まるよね。それからフィリップ・ラームが後方からオーバーラップしてきて、あなたは中央に入っていく。フィリップのこのアクションはあなたのプレーにどのぐらい重要なの?
ロッベン:「フィリップはとても大きく貢献している、彼の動きから少なくとも一人のDFを引きつけ、そして自分はシュートまで持っていける、またはフィリップにもパスができる。彼はクロスまたは再び自分に戻すこともできるんだ。全体的に自分たちのコンビネーションはとてもうまく機能している。」

fcbayern.de: このコンビネーションはいつも繰り返されているけど、相手DFはあなたまたは二人をストップすることができないよね。これはどうして?
ロッベン:「これはもちろん動きのスピードも一つの要因。ピッチ上で自分が行っていることの多くは直感的なものなんだ。いいタイミングと空いているスペースを待ち、そこからゴール方向に向かっていくんだ。」

fcbayern.de: 一冠 – あなたのゴールのお陰もあって – 達成しました。ベルリンで土曜、二冠となりますか?
ロッベン:「それをもちろんみんなが望んでいる。試合およびスタジアムを楽しみにしている。観衆の半分が自分たちのファンで埋めつくされ、もう半分はブレーメンのファン。すでにカップ戦決勝をロンドンのウェンブリー・スタジアムでチェルシー時代に経験したけど、いつもとてもすばらしいゲームだった。だけど本当にすばらしくなるのは、勝ったとき。先週、ファンとオリンピアスタジアムでお祝いをした、これを土曜日も繰り返したい。」