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初のリーガ優勝経験

「単純に信じられないほどすばらしい」

フランク・リベリーにとっては2度目のドイツマイスター、マルティン・デミチェリスにとっては4度目、そしてバスティアン・シュヴァインシュタイガーにとっては5度目だった – 監督および選手も含めて一番長くFCバイエルンに在籍し、今回初めて優勝を経験したのがヘルマン・ゲルラント。長年レコードマイスターのサテライトを指導してきたルイス・ファン・ハールのアシスタントコーチは日曜、ミュンヘンの市庁舎バルコンに初めて立ち、マイスターシャーレをみせ、マリエンプラッツのファンとともに歓喜をあげることになった。

インタビュー: ヘルマン・ゲルラント

fcbayern.de: ゲルラント氏、市庁舎のバルコンに初めて立つ感覚はどんなものでしたか?
ゲルラント:「ボーフム時代にすでにバルコンに立った経験はあった、あれは88年のDFBカップで2位になったときで、ボーフム監督としてのラストマッチ後だった。」

fcbayern.de: 今回はマイスターシャーレを手に取ることができました。
ゲルラント:「単純に信じられないほどすばらしい。私は始めからわれわれがドイツマイスターになると確信していた。始めはいくらか問題があったが、私が目標を見失うことは決してなかった。シーズンの最後にはバルコンに立つことになると常に分かっていた。」

fcbayern.de: 今日は一つの夢が叶ったときですか?
ゲルラント:「人生の終わりの3分の1、40年間ほどボールを追い、まだドイツマイスターになったことのない者にとって、これはとてもとてもすばらしいこと。しかし少しばかり悲しいこともある。私が育った私のクラブ、VfLボーフムが降格した。そして私の婿が働いているヘルタBSCベルリンも降格した。一度働いたことのあるクラブが降格することはとても悲しい。しかし今日は選手とバルコンに立てたことをとても嬉しく思った。シーズン中、とても楽しめた。まだ何かを学ぶことができたし、われわれがもう一つないし二つタイトルを奪取することを望んでいる。」

fcbayern.de: マイスターシャーレをじっくりと観る機会はありましたか?
ゲルラント:「昨日、スタジアムのなかで機会があった。そこですでに手に持ってみた。とてもすばらしかった。」

fcbayern.de: 今日の夜、枕下に置きたいですか?
ゲルラント:「それはない、私には必要のないこと。それは私よりもこのシャーレ獲得により貢献したものがするべき。私は(リーガ優勝に)立ち会って、(シャーレを)手にとったんだ。自分にとってはこれで十分だ。」