presented by
Menu
決勝戦のコメント

「小さなことが勝敗を分けた」

失望感はもちろんある。しかし大きな空しさはなかった。FCバイエルンの選手および監督にとってこの敗戦はとても痛いものになった。しかしチームが今季もたらした戦績のすばらしさも分かっていた。





コメント一覧:

ルイス・ファン・ハール:「われわれは今日、われわれのゲームを貫徹するほど状態はよくなかった。われわれのように前線へと攻めるチームがインテルのようなチームと対戦するときはトップコンディションでなければならない。われわれは今日、そうではなかった、だけど自分たちも人間なんだ。実際、私が思っていた通りのゲームだった。インテルは(われわれの攻撃に)反応するだけだった、われわれは攻めたんだ。守ることはもちろん攻めることよりも簡単。しかしながらインテルは勝利に値するチームだった。ゴールの時間帯がポイントだった。選手たちは今日、小さなことが勝敗を分けることになると学ぶことになった。ミュラーはゴール前では通常なら冷静。しかし今回、彼がゴールを奪うことはなかった。逆にミリートは決めた。これは小さなことだが、勝敗を分けることになるんだ。それでもわれわれはとてもすばらしいシーズンを送ることになった。」

クリスティアン・ネルリンガー:「インテル・ミラノが今日、勝ちに値するチームだったと思っている。彼らはより完成、そしてより安定感のあるチームで彼らのチャンスを容赦なく決めたんだ。だから彼らは今日、ピッチを勝者として去ることになった。われわれは少しばかりブレーキがかかっていた。90分間ベストコンディションではなく、このような決勝を制するためには100%の力が必要だったと考えている。われわれにとっては決勝戦を戦ったことは大きな成功。われわれはこのまま引き続きやっていき、来年再び勝ち上がりたい。チームは全体的にとてもすばらしいシーズンにしてくれた。」

ウリ・ヘーネス:「インテルはわれわれよりも決定的なところでツキがあった。われわれは自分たちが望んでいたツキを引き寄せることができなかった。彼ら相手にリードを許すと、とてもとても難しい。だけどインテルはわれわれのこれまでの相手よりも一つ上だった。」

マルク・ファン・ボンメル:「一つだけ言うことができる: ベストチームではなく、効率的なチームが勝ったんだ。」

ヨルク・ブット:「フェアにみて、インテルは勝つべきして勝ったんだ。今のところがっかりしている。インテルはとてもうまく守った。われわれはわれわれのゲームをうまく展開できず、インテルのDFを崩すことができなかった。彼らの前線にはいいFWがいる。このチームと決勝に進んだことは偉大なことだ。」

フィリップ・ラーム:「僕たちは前半、不安を抱えながらプレーしていた。僕たちは十分な勇気をもってプレーできていなかった。だけどCL決勝、いつもあることではない。それに自分たちの多くがまだとても若い。後半は前半よりも明らかによくなった。希望はいつもあり、ハーフタイム後にすぐにビッグチャンスがあった。だけど自分たちはインテルが速攻を武器にしていると知っていたんだ。そこではミスがすぐに失点に繋がる。」

トーマス・ミュラー:「前半の出来には満足することができない。後半1分のチャンスを逃したことは自分にとっては辛い瞬間だった。これが今、自分の気分がそこまでよくない理由でもあるんだ。」