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優勝杯奪取へ

バイエルン、三冠達成に貪欲

五つ星ホテル『ユーロスターズ・マドリード・タワー』のホール『バルセロナ』での準備も金曜、フル回転となった。バイエルンは土曜夜、ここで成功あるすばらしいシーズンを祝うつもりだ。スポーツおよび政治界から多くの来客が予想され、友人、パートナーおよびFCバイエルンの従業員らも参加することになる。しかしながらルイス・ファン・ハールと彼のチームは特別ゲストを獲得するためにまだ戦わなければいけない: チャンピオンズリーグ優勝杯。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーは金曜、「僕たちはベルリンでのカップ戦決勝夜、すばらしいお祝いをしたんだ。だけどここではもっとすばらしい夜になると考えている」とCL決勝インテル・ミラノ戦を前日に控えてコメント。同MFは、「自分たちが歴史的快挙を成し遂げることができると分かっている。誰もがプレーすること、そして勝つことに貪欲」と試合前日のプレスカンファレンスでバイエルンの一致団結さを示した。

同レベルの戦い

バイエルン対インテル、ドイツおよびイタリアの二冠同士の戦い - 各国で全チームの基準となっていた2チームが土曜夜に激突する。これまでにヨーロッパでは5チームのみが達成した歴史的三冠をどちらかが奪取できる。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、「この歴史的なことを達成するためにチームが全てのことをしてくれると確信している」とコメント。バイエルンのチームがこれまでに三冠を達成したことはない、「しかしながらこの数十年、クラブはとても成功した」とルンメニゲはコメント。

ファン・ハールイレブンはこの土曜、歴史を作ることができる。しかしながらインテルもそうだ。イタリア勢もクラブ史上初の三冠の可能性がある。ルンメニゲは、「同レベルにおけるゲーム、大きな意志をもったチーム同士の戦い」と述べた。しかしそれでもFCバイエルンに少しばかりメリットがあると考えている:「そしてわれわれのチームは信じられないほどの情熱を今シーズンにみせた。これで勝機があることを望んでいる。」

ファン・ハール、攻撃的にプレー

この一戦は情熱の大きさだけでは決着はつかない。主将のマルク・ファン・ボンメルは、「ファウルまたはスローイン、小さなことで勝敗が分かれる」と信じている。主審および当日のコンディションも大切な要因、しかし優勝杯を手にするためには、少しばかりのツキも必要となる。