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再びスタート

ファン・ハール、再び手綱を締めなおす

ベルリンのオリンピアスタジアムの紙吹雪はすでに片付けられ、3リットル入るヴァイスビールグラスも収められ、ミュンヘン市内およびマリエンプラッツも10万人のバイエルンファンが熱狂した後に再び静けさを取り戻した – FCバイエルンおよびバイエルン州都が長いこと体験したことのなかった祝福の週末後、ルイス・ファン・ハールと彼のチームも再び、日常のリズムに戻った。新ドイツマイスターは月曜午前、パートナーシップを結ぶHVBのトレーニング場で三冠に向けてトレーニングを開始。

スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは、「われわれ皆がまだ上を目指し、今日そのために準備をスタートすることになる」とコメント。イヴィチャ・オリッチは、「一つのタイトルで休むつもりはない。われわれは全てのタイトルを勝ち取るつもり、このようなチャンスはいつもあるわけではない」と力強く語った。彼および彼のチームメートは充分にリーガ優勝を祝うことになった、「しかし今朝、自分たちが集合したときにはこの数日間のことについて話しをすることはなかった。」

マルク・ファン・ボンメル主将は、「われわれは引き続き、(タイトル奪取に)焦点を当てなければいけない」とすでに土曜日に要求していた。王者バイエルンは本当に楽しむことができたようだ。オリッチは、「今日から、再び集中していかなければいけない、そしてハードにトレーニングしていく」と約束。ネルリンガーが余計な心配をすることはない。「われわれは再び切り換えなければならない、そしてチームは切り換えてくると分かっている。彼らには強いキャラクターがある、だから心配はない。」

スポーツディレクターは、「ルイスが手綱を再び締めることになる」と確信していた。その言葉通りになった。バイエルンは月曜、瞬発系および速いパス交換でもって週末のパーティーのアルコールを取り除くことになった。フィリップ・ラームは、「外からみるともしかすると楽にみえたかもしれない、だけどピッチ上にいる自分たちにとってはハードなものだった」と75分間のトレーニング後にコメント。

バイエルン、ミュンヘンを揺れ動かすつもり

サインサービスに応じた後、チームはゼーベナー・シュトラーセに戻って昼食をとった。ファン・ハールは火曜、もう一度オフを与えた。水曜からカップ戦決勝にむけて仕上げていくことになる。バイエルン軍団は金曜、再び首都入りし、現地で昨季チャンピオンのヴェルダー・ブレーメンとの一戦に備える。

FCバイエルンの祝日はひとまず終了、しかし土曜、DFBカップを制したときにファンとの公式のセレモニーが計画されていなくても再びベルリンのオリンピアスタジアムでお祝いがスタートすることになるかもしれない。しかし、ファン・ハールと彼のチームが一週間後のCL決勝を制した場合には、「ミュンヘンが揺れ動くことになる」とウリ・ヘーネス会長がコメント。