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代表の牽引役

ラーム&シュヴァイニー、ドイツ代表を率いる

FCバイエルンプロ選手がW杯南アフリカ大会でドイツ代表を率いることになる。ヨアヒム・レブ代表監督が金曜、南チロルで行われている代表合宿で負傷したミヒャエル・バラックに代わってフィリップ・ラームを主将に任命した。副将はバスティアン・シュヴァインシュタイガー。W杯3大会連続でFCバイエルン選手が代表のキャプテンマークを巻くことになる。

レブは、「非常に大切な役割および大きな責任が両選手にかかってくる」とコメント。「両選手ともすばらしいシーズンを過ごし、これまでの代表チームでも主力としてプレーしてきた。彼らの実績および行動がこの責任を任されることのできる状態であることを示した。」

最年少W杯主将

ラームはW杯大会で最年少ドイツ代表主将として代表を牽引することになる。カール=ハインツ・ルンメニゲが82年W杯スペイン大会で主将を任されたときよりも、ラームの方が2ヶ月ほど若い。彼の代表キャップ数64と南アフリカ大会メンバーのなかでもベテランのうちの一人。彼は4度目の大きなトーナメント戦に出場することになる。彼はキャプテンマークをFCバイエルンだけではなく代表でも代行として巻いてきた経験がある。

レブはラームのピッチ上での実績を高く評価。能力、経験および戦術眼が彼を際立たせる。それに加え、FCバイエルンプロ選手はチーム内でいつも「はっきりと明確に」自分の考えを言ってきた。レブは、「彼はとても多くのことを考えていて、私にとってはとても大切なパートナー」とコメント。「彼は一緒にやっていくなかで、コーチングスタッフともとても密にコミュニケーションをとっている。彼のフィードバックがオープンで誠実であることを分かっている。」