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マドリードで三冠目指す

楽観視と大いなる楽しみ

楽しみ、そして自信も大きい。FCバイエルンは木曜午前、胸をはってCL決勝のためにマドリードに出発。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、「われわれが達成できると楽観視している」と出発前にコメント:「われわれのチームはCL優勝に値するチームだと考えている。」

アリエン・ロッベンは、「チームのムードはとてもいい。われわれ皆がとても喜んでいて、ここにいることを誇りにしている。歴史を作る大きなチャンスがある」と到着後、チーム宿舎でのプレスカンファレンスでコメント。元レアル選手と彼の同僚は出発から2時間後、25℃と晴天のマドリードに降り立った。

出場停止のために、フランス代表のW杯準備に参加しているフランク・リベリーを除き – 試合当日にマドリード入りすることになる – 全ての選手がルフトハンザ機に搭乗し、11時30分にミュンヘン空港から決勝の地へと飛び立った。主将のマルク・ファン・ボンメルのほかにバイエルン選手のなかでは唯一CL決勝の経験をもつGKヨルク・ブットは、「確かな緊迫感を感じる、しかしとても楽しみだ」とコメント。

ルイス・ファン・ハールと彼のチームは国内二冠を達成、彼らはベルナベウ・スタジアムでヨーロッパのタイトルも奪取して、FCバイエルンの歴史上初となる三冠を達成するつもりだ。ブットが、「われわれ皆が日曜日にファンとお祝いをするために全てを尽くすことになる」と力強く約束:「われわれは今季、大切なゲームに全て勝ってきた。私はとてもとても楽観視している。」

ミュラーとチームメート、決勝に集中

バイエルンはスペインの首都で二度トレーニングをすることになる。木曜日の夜にレアル・マドリードの練習場でトレーニングを行い、前日調整は金曜午後、ベルナベウ・スタジアムで開催される。この間にバイエルン監督は彼の選手たちと個々、グループおよびチームでミーティングを行い、インテルとの一戦に備える。トーマス・ミュラーは、「僕たちは完全に決勝に集中している、自分たちを待ち受けているものを知っている」とコメント。

ミュンヘンは歴史を残すまでにもうワンステップ踏まなければならない。選手たちはすでに決勝に向けてスタンバイはできている。ルンメニゲは、「私は昨日、ルイスと話しをしたんだ、彼は準備にとても満足していた」と報告、そしてこう強調した:「全てのことをやった、あとは少しばかりツキが必要になる。」