presented by
Menu
クローゼ、警告2枚で退場

セルビアがドイツをストップ

ミロスラフ・クローゼが警告2枚で退場処分、ルーカス・ポドルスキーがPK失敗、そして0:1の敗戦 – ドイツ代表チームはW杯南アフリカ大会でこのような第2戦を思い描いてはいなかった。早期にベスト16進出を決めるどころか、グループ最終戦がドイツ代表チームにとっては決戦となる。ベスト16進出を確実にするためには水曜日のガーナ戦に必ず勝たなければいけない。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「絶対に負けてはいけなかったからロッカールームでは怒りと失望がこみ上げてきた。今日起こったことに対する言葉がみつからない」と試合後にコメント。チームの司令塔はスタメン出場したFCバイエルンプロ選手のうちの一人だった。ヨアヒム・レブ代表監督は4日前に4:0とオーストラリアを下したイレブンをネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムの4万人の前の一戦でも信頼することになった。

ケディラ、ゴールバー直撃

ドイツ代表チームはコンパクトで譲らないセルビアとの一戦でもいいスタートをきった。だが、前半37分にクローゼの退場から気勢をそがれることになった。スペイン人主審アルベルト・ウンディアーノがすでに警告を受けていて、センターライン付近でファウルをしたFCBFWに退場を命じた。フランツ・ベッケンバウアーは主審の決断について「細かいことにこだわりすぎている」とコメント。レブはこう述べた:「8枚のイエローにイエロー・レッド、多すぎる。アンフェアなゲームではなかった。きっとクローゼもいくらか気をつけることができただろう。」

1分後、ドイツにとって次なる後退となった。ミロシュ・クラシッチのクロス後、マニュエル・ノイアーのゴール前で混沌、ミラン・ヨヴァノヴィッチが至近距離からボールを蹴り込み、0:1(38.)。ドイツ代表チームはダブルショックのなかでも前半ロスタイムにもう少しで追いつくことができていた: サミ・ケディラのシュートはゴールバー直撃。