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ドイツ – ガーナ

ドイツ代表ベスト16進出

ドイツ代表、2010年W杯南アフリカ大会ベスト16進出 – ヨアヒム・レブ率いるチームはサッカー・シティー・スタジアム(ヨハネスブルク)の83.391人の観衆の前でガーナを1:0と下した。決勝弾を決めたのはメスト・エズィル(60.)。バイエルンの新星トーマス・ミュラーがすばらしいアシストで得点を演出した。これにより日曜日にイングランドと伝統対決となる。同時間に行われたオーストラリア対セルビア戦で2:1とオーストラリアが勝利し、ガーナがおそらく今大会唯一のアフリカチームとして16強進出を果たすことになった。

シュヴァインシュタイガー、負傷交代

ミュラーのほかにバスティアン・シュヴァインシュタイガーそして代表主将フィリップ・ラームもスタートからピッチ上に立った。ホルガー・バドシュトゥバーはこの一戦、ベンチを温めることになった。彼の代わりにジェローム・ボアテンクが出場。後半36分にはトニー・クロースがW杯デビューを飾った。同20歳は試合終盤、負傷したシュヴァインシュタイガーに代わり途中出場。同25歳は太ももに強いはりを訴えた。

レブ代表監督は、「多くのことがうまくいかない信じられないほど緊迫した一戦だった。だが結局はわれわれが次のステージに進むことになった」と試合後に安堵感をみせた。ドイツイレブンはスタートからガーナゴールへと圧力をかけることをトライ、そして何度かチャンスがあった。しかしガーナもいい得点機があった。このため、ミュラーがシュヴァインシュタイガーとラームとのコンビネーションからブレーメンのメズィルにアシストをするまでは均衡した一戦となった。メズィルは試合経過から1時間後、すばらしいミドルシュートで起死回生のゴールを決めることになった。

グループD組首位

ラームは、「ツキもあった。重圧は大きかった、だが僕たちはこの重圧に立ち向かった。自分たちにとって特別なゲームだったんだ。自分たちは絶対にベスト16に進出したかったからね。これを成し遂げることができた」と試合後に正直な感想を述べた。ベスト16を確実にするために勝利が必要だっただけに若いドイツ代表チームからは危機感を感じとれた。しかしながらオーストラリアの勝利によりドローでも決勝トーナメント進出できていたことになる。


これにより日曜日(16時)にイングランドと伝統対決となる。ラームは、「もちろんクラシックマッチ。この一戦への楽しみは大きい。僕たちは確信をして前を見据えることになる。だけど自分たちはいくつかの点を改善しなければいけないことを知っている」とコメント。ガーナ戦で累積警告のために欠場していたミロスラフ・クローゼも再びメンバー復帰してくる。