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トレーニング開始

バイエルンが始動

6月21日、夏の始まりだが、グレーの空からは雨が降り、ミュンヘンの気温が12、13℃を超すことはなかった。しかし肌寒い天候のなかでもゼーベナー・シュトラーセでは喜びが広がることになった。イヴィチャ・オリッチは、「この天気はトレーニングをするのにとてもいい」と述べた。同クロアチア人の好みでいくと、この雨模様は今後二週間続きそうだ。というのもバイエルンがトレーニングを再開したからだ。彼らは月曜、新シーズンに向けてスタートをきった。

ルイス・ファン・ハールは11時21分、先頭をきってピッチに姿をみせた。直後に試合分析担当の『新加入』マルセル・バウトらコーチングスタッフが続いた。その後に27人のプレイヤーが現れた、そのなかには復帰組アンドレアス・オットルとホセ・エルネスト・ソサおよび鼠径部を4月下旬に手術したメーメット・エキッチらの姿もあった。しかしながら10選手だけがトップチームのメンバー。

ファン・ハールはW杯のために少数のトップチーム選手と顔を合わせることになった。このためヘルマン・ゲルラントのアマチュアチームが始めの2週間、一緒にトレーニングしていくことになる - 今季のプレシーズンの第1クールとなる。その後、ファン・ハールは7月15日から第2クールが始まる前にもう一度彼の選手たちに10日間の休みを与えることになる。

ファン・ハールは、「私は選手がもう4、5週間と休みを続けてとらなくてもいいと考えている」と準備期間についてFCB.tvのインタビューの中で説明した。FCB監督は、「われわれは4週間半ほど休みがあった。W杯でプレーしないプレイヤー、例えばオリッチやプラニッチらは再び始めなければいけない」とコメント、「私は第1と第2クール期間の間にもう一度10日間の休みを与えることになる。」