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ドイツ - イングランド

ミュラー:「この一戦は単純に伝統対決」

ゲルト・ミュラーは1970年と1974年のW杯出場で14得点をマーク、今でもドイツ最多得点記録を持つ。1ゴールは1970年のW杯準々決勝イングランド戦で生まれた。40年後、決勝トーナメント一回戦で再びサッカーの伝統対決が行われる。fcbayer.deは「爆撃機」とドイツ対イングランドの当時と今日および背番号13をつける彼の後継者について話しをしてみた。


インタビュー: ゲルト・ミュラー

fcbayern.de: ミュラー氏、ドイツとイングランドの対決をここまで特別にさせるものは何でしょうか?
ゲルト・ミュラー:「単純にこれは伝統対決だからだよ、この対決ではいつも本当に多くの衝撃があるんだ。私の時代からすでにそうで、今日でもそうなんだ。」

fcbayern.de: ミュラー氏もイングランドとの対戦ではベスト体験がありますよね。
ミュラー:「そうだね。とくに1970年の準々決勝で決勝弾を奪ったからね。当時イングランドとの対戦は実際あまり問題なかったし、ほぼいつも勝っていた。彼らはいつもライオンのように戦ってきた、だけど技術的にはそこまで強くはなかった。」

fcbayern.de: 日曜日のイングランドとの決勝トーナメント一回戦で何を期待されますか?
ミュラー:「われわれのチームにとってとても難しい一戦になると思っている。トップスターを擁するイングランドはこれまでの予選グループの相手とは異なる強さを持っている。彼らはわれわれ相手に全てをだしてくる。だけどもちろんドイツが勝利すると望んでいる。若者たちを信じている。」

fcbayern.de: そしてもしかするとまた背番号13をつけたバイエルン選手が決勝弾を奪うかもしれませんね。
ミュラー:「トーマス・ミュラーのことを言っているのだね。彼に背番号13をつけてもいいと以前に言ったんだ(笑)。トーマスを再三に渡り褒めることができる、彼は私にとってはベストストライカーのうちの一人、彼はヘディングに強く、左も右と同じようにシュートを打てる。今のところ彼はおそらくいくらか疲れている、だけど試合までには全力でプレーできるように充電してくるだろう。彼はまだ若いからね。」

fcbayern.de: ミロスラフ・クローゼがゆっくりとあなたのW杯最多得点記録に迫っています。彼はあなたを追い越すことになるでしょうか?
ミュラー:「これは難しいことになると思っている。おそらく今大会が彼のラストW杯。彼は今大会にまだ3得点しなければならない、しかしながら彼が得点を決めてW杯タイトルを奪取してくれるのであれば、私はもちろんそのことを喜ぶことになるよ。」