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クローゼに称賛の声

レブ、クローゼに「良い感覚」を抱く

ミロスラフ・クローゼは水曜日にいくらかお祝いする理由があった。FCバイエルンFWが32歳の誕生日を迎えた。ヨアヒム・レヴ代表監督から今の彼にぴったりと合う言葉が贈られた。「ミロが従来の調子を取り戻し、再び身体的にもフレッシュな状態になってきた良い感覚がある。昨日、彼が明らかに快適に感じていたことを目にした」とレブは水曜日、プレトリアにあるチーム宿舎でのプレスカンファレンスでコメント。

代表監督は、「彼は今週、好スタートをきるかもしれない」と続けた。「再び動きがとても良くなり、彼の動作にとてもキレがあった。昇り調子だと感じている。」
クローゼは月曜夜の紅白ゲームで2得点を決めた。それまでのハンガリー(3:0)とボスニア(3:1)とのテストマッチではノーゴールに終わり、ほかのFWのライバル勢に遅れをとっていた。とくにシュトゥットガルトのカカウ。

クリンスマンに次ぐW杯得点数

昨季ブンデスリーガでわずか3ゴールおよび後期にはルイス・ファン・ハールからジョーカーとして起用される機会が多かったクローゼだが、トレーニング中のいいパフォーマンスにより、日曜日のオーストラリアとの初戦ではスタメン有力候補でもある。出場した場合には代表マッチ97となり、ドイツ代表歴代出場試合数ランキング9位となる。

クローゼは、「ライバルとの競争に勝てると確信している」と楽観視。彼のチームメートもドイツ代表チームの最年長フィールドプレイヤーに信頼を置いていた。「ミロはW杯のベテラン。われわれは彼に絶大なる信頼があり、彼が全ての力をだすことを楽しみにしている。われわれは彼についていくんだ」とペア・メルテザッカーは強調した。

クローゼは自身3度目のW杯で高い目標を立てた。これまでにW杯で10ゴールを奪取した彼はもう1ゴールで2位のユルゲン・クリンスマンの得点数に並ぶ。ドイツのW杯歴代得点ランキングトップはゲルト・ミュラーとまだ4ゴール決めなければいけない。チームマネージャーのオリヴァー・ビアホフは、「彼に全ての可能性があると信じている」と強調した。