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大事に至らず

ロッベン、間もなくの復帰を望む

オランダ代表チームが日曜午前、ヨハネスブルクに到着したとき、重要なプレイヤーが欠けていた - アリエン・ロッベン。しかし彼のW杯出場の夢はまだ消えていなかった。ロッテルダム市内の病院で診察を受けた結果、FCバイエルンのサイドアタッカーが土曜のハンガリー戦で左太もも裏に軽い肉離れを起こしていたことが分かった。

しかしロッベンがW杯期間中に復帰できる希望はある。「チームに間もなく合流するために全力を尽くす」とロッベンは日曜夜、テレビ番組「Studio Voetbal」のなかでコメント。「1週間半後に再びプレーできることを望んでいる。」ロッベンはバイエルンとコンタクトをとったことを報告。彼はチームドクターのハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファートと話しをしたようだ。

ファン・マルワイク、ロッベンに信頼を寄せる

ベルト・ファン・マルワイク代表監督は引き続きスーパースターを頼りにすることができる。同監督は診察の結果を聞き、安堵した。「大会中にチームに合流できる可能性を与えるためにアリエンの代わりの選手を招集しないことを決めた」とファン・マルワイクは日曜夜、ヨハネスブルクのチーム宿舎内でコメント。近日中にロッベンがいつ南アフリカ入りできるか決まることになる。

ロッベンは土曜、試合終了直前にグレゴリー・ファン・デルヴィールへとヒールでパスを出そうとした際に負傷。チームが土曜夜、アムステルダムからパリ経由でヨハネスブルクへと移動したとき、ハンガリー戦で2得点を奪ったロッベンは日曜日にロッテルダム市内の病院で検査を受けるためにオランダに残っていた。

グループリーグでカムバックなるか?

ロッベンのW杯欠場または出場の話題でオランダサッカーファンは一日中はらはらすることになった。オランダサッカー協会は同日夜、ロッベンのW杯出場についての決断を月曜に報告するとしていた。しかし夜遅くに同協会は吉報を公表することになった。

FCバイエルンに移籍する前は筋肉の負傷が相次ぎ、先日までは腰に問題を抱えてトレーニングを休んでいたロッベンがどのぐらい離脱するかはまだ分かっていない。オランダ代表チームは6月14日からアフリカ大陸初のW杯でデンマークと対戦する。そのほかのグループリーグの試合は6月19日(日本)および6月24日(カメルーン)に行われる。1988年ヨーロッパマイスターのオランダが決勝トーナメントで戦うのは早くても6月28日 - ロッベンが復調するまでにはまだ3週間あることになる。