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DFBカップ初戦

FCB、TSVゲルマニア・ヴィンデックと対戦

TSVゲルマニア・ヴィンデックの代表団がZDFスタジオで大喜びすることになった。ノルト・ヴェストファーレン州のオーバーリーガ(5部)のクラブが王者FCバイエルンと2010/11シーズンのDFBカップ一回戦で対戦することが決まった。

ハインツ・ゲオルク・ウィルメロス会長は、「(バイエルンと対戦することに対し)信じられないし、驚いている、言葉がでない」とコメント。「昨年はシャルケ、今年はバイエルン・ミュンヘン。自分たちが何をしたのか分からないけど、とてもすばらしいことだ。」ヴィンデックは昨季準Vマイスターのシャルケと対戦して、昨シーズン初戦で0:4と敗れた。

ルイス・ファン・ハール監督とチームは5月21日のベルリン・オリンピアスタジアムでの連覇に向けて、まずは5部リーガのチームと対戦することになる。ヴィンデックにとってはFCバイエルンとの対戦はクラブ創立100周年にぴったりのプレゼントとなった。ヴィンデックは3週間前に創立100周年を祝うイベントを3日間に渡り開催。バイエルンはその週末、ヴェルダー・ブレーメンを4:0と破ってカップ戦優勝を果たしていた。

ケルン近郊にあり、人口2万1千人のヴィンデックは08年以来、オーバーリーガに所属。ハイコ・ショルツ監督率いるチームは昨季、3位になった。ショルツは90年代、ディナモ・ドレスデン、バイヤー・レヴァークーゼンおよびヴェルダー・ブレーメンにおいてブンデスリーガ159試合に出場。1993年にはレヴァークーゼンとともにカップ戦を制している。同元代表選手は半年前に同クラブの監督に就任した。同クラブは09年6月にFCヴィンデックとTSVドライゼルが合併した後、新名称TSVゲルマニアとなった。

8月13-16日の間に行われるFCバイエルンとの一戦が2,500人を収容するスポーツパーク・ヴィンデックで開催されるかどうかはまだ明らかではない。ヴィンデックはシャルケとの一戦、収容人数および安全性を理由にケルンのライン・エネルギー・スタジアムで行った。