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W杯インタビュー

マカーイ:「シュヴァイニー、ワールドクラス!」

FCバイエルンで183試合出場103得点 - ドイツレコードマイスターのFWのなかでも抜群の決定力を誇ったロイ・マカーイ。彼はオランダ、ドイツおよびスペインサッカーのエキスパートでもある。あらゆるところで彼はプレーしてきた。W杯終了前に、fcbayern.deはロイ・マカーイと話しをしてみた。

元代表FWはオランダとスペインの決勝対決およびドイツチームの敗戦について語ってくれた。数ヶ月前にフェイエノールト・ロッテルダムで現役を引退し、今現在コーチングライセンスを取得しようとしている同35歳が質問に応えてくれた。

インタビュー: ロイ・マカーイ

fcbayern.de: ロイ、ドイツとオランダの決勝対決が実現せず。がっかりしていますか?
マカーイ:「オランダが決勝に進出しただけでもスーパー。もちろん1974年以来となるドイツとの対戦でもすばらしかったね。だけどオランダ対スペインの決勝戦も悪くないんじゃない?」

fcbayern.de: スペインとの決勝戦、勝機はありますか?
マカーイ:「ドイツと対戦していたとしても厳しいファイナルになっただろうね。だけど選手たちが準決勝のようなプレーをすれば、もっと厳しい一戦になる。それでも: オランダがスペインを苦しめることができると私は信じている。われわれの前線にはドイツよりもクオリティーが揃っているからね。」

fcbayern.de: しかしドイツ代表は今大会、今のところ一番多くのゴールを決めていますが...
マカーイ:「そうだね。だけどオランダの攻撃陣、そしてファン・デル・ファート、エリアらが座るベンチにはそうそうたるメンバーがいる。ベルト・ファン・マルワイクが自分の監督だったこともあり、彼の能力を知っている。チームを一つにすることができればと望んでいた。彼をこれを成し遂げたんだ。誰かが離脱すれば、ほかの選手がすぐに彼の穴を埋めることができる。ドイツの準決勝では、ミュラーがプレーしなければ、前線で何かが欠けていた。そこではドイツは全く攻撃に動きがなかった。彼らは後方に下がっていた。これは戦術的な指示だったのか、またはスペイン人が彼らを後方へと下がらせたのかは分からないけどね。」

fcbayern.de: オランダはスペイン戦、ドイツよりも何をうまくしなければいけないですか?
マカーイ:「後方に退けば、難しくなるということを目にした。オランダ人は前線へとプレーしなければならない、そして彼らのチャンスを冷静に活かさなければいけない。これができればスペイン相手にチャンスはある。スペインもオランダの攻撃にどのようなポテンシャルがあるのかをよく分かっている。それにファン・ボンメルとデ・ヨングのダブルボランチはドイツのシュヴァインシュタイガーおよびケディラのボランチよりもディフェンシブ。シュヴァインシュタイガーはスペイン戦で試合をひっくり返そうと全てを試みていた。彼はミュラーと同じく今大会のドイツベストプレイヤーだった。アルゼンチン戦後、彼にSMSでお祝いの言葉を送ったんだ。」