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3:2 対ウルグアイ

ロッベンとファン・ボンメル、決勝進出

FCバイエルンの2選手が2010年W杯南アフリカ大会決勝進出を決めた。アリエン・ロッベンとマルク・ファン・ボンメルはオランダ代表とともに準決勝でウルグアイと対戦し、3:2と勝利した。ファン・ブロンクホルスト(18.)、ヴェスレイ・スナイデル(70.)とロッベン(73.)がケープタウンのグリーン・ポイント・スタジアムの62.479人の観衆の前でオレンジ軍団に得点をもたらした。ディエゴ・フォルラン(41.)が一時、同点となる得点を決めた。マキシ・ペレイラからロスタイム2分に1点差となるゴールが生まれたがウルグアイにとっては遅すぎる反撃となった。この結果、オランダは日曜、ヨハネスブルクでドイツ対スペインの勝者と対戦することになる。

ロッベン、ヘディングシュート

バイエルンドリブラーのロッベンにとって特別に喜べる理由があった。同26歳は3:1のゴールを渾身のヘディングシュートで決めた。ロッベンはディルク・カイトのクロスを頭でニアサイドに押しこんだ。ロッベンは今大会2得点目。同MFは後半45分に途中交代、一方でチーム同僚ファン・ボンメルはフル出場を果たした。

ファン・ボンメルは、「スーパーなゲームではなかった、だけど僕たちが次に勝ち進んだことを喜んでいる」と試合後、安堵の表情でコメント。「これで大会6勝目、順調に進んでいる。」同33歳はとくに前半の内容に不満を呈したが、後半の45分間には満足していた。「(後半から)より規律を守り、試合の進め方がより楽になった。」ウルグアイのゴールゲッター、フォルランの同点弾により試合は長いこと均衡が続いていた。3分間のうちにスナイデルとロッベンがゴールをもたらし、オランダを勝者の道へと導いた。

ドイツの勝利を願う

ロッベンは、「信じられない、単純にスーパーな感覚」と「オレンジ軍団」が32年ぶりにW杯決勝進出を果たした後に歓喜した。「もちろん決勝も勝つつもり。」ロッベンは南アフリカの決勝でクラブ同僚フィリップ・ラーム、バスティアン・シュヴァインシュタイガーおよびチームメートと戦うことを願っている。「彼らの勝利を願っている。彼らはイングランドとアルゼンチンに勝つべきして勝ったんだ。(ドイツが決勝進出すれば)ドリームファイナルとなる。」

とくにロッベンはゼーベナー・シュトラーセからの祝福のメッセージを喜んだ。「大きなビッグクラブに移籍するという決断が正しかったということを証明している。バイエルン・ミュンヘンの全ての人たちが自分たちにSMSを送ってくれて、決勝に進出したことを喜んでくれている。」