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2011年に再会

FCB、トレンティーノ合宿に満足

月曜日、リラックスの一日となった。ルイス・ファン・ハール監督はチームに日曜昼の回復トレーニング後から火曜夜のトレーニングまでオフを与えた。フランク・リベリーとマルティン・デミチェリスだけが月曜日もゼーベナー・シュトラーセでトレーニング。同W杯出場選手たちは前日から新シーズンに向けて準備を開始していた。

イヴィチャ・オリッチとチームメートは6日間、ガルダ湖のトレーニング合宿で集中的に汗を流した。バイエルンはほぼ毎日35度を越す天候のもとで8回のトレーニングをアルコのスタジアムで行い、土曜日にはトレンティーノ選抜に勝利。スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは、「全員がとてもよく頑張った」と称賛した。

FCバイエルンにとっては通常のトレーニング合宿ではなかった。W杯出場13選手が休暇のために不在。デヴィッド・アラバはU19欧州選手権にオーストリア代表として出場していた。そしてダニエル・ファン・ボイテンは月曜、子供出産前のためにリバデルガルダ遠征に帯同できず。その代わりにファン・ハールがこれまでのミュンヘンでの練習のように、しっかりとしたトレーニングができるようにサテライトチームも遠征に帯同していた。

ネルリンガーは、「この状況でベストを尽くした」とFCB.tvにコメント。「選手が欠けるなかで一週間ほどとてもプロフェッショナルにトレーニングできた。ルイス・ファン・ハールがとても尽力してくれ、サテライトの選手たちも指導してくれた。」日曜のシーズン開幕でバベルスベルクに敗れたもの、彼らはきっとプロ選手とともに数日間トレーニングしたことを今後活かすことになるだろう。

ファン・ハールがトレーニング合宿でプロチームの新シーズンについて見解を得ることはそこまで多くなかったはずだ。「ここにいる選手たちは昨年、ほとんど出場機会に恵まれることがなかった。そして通常なら、われわれの8月20日のシーズン開幕では違う選手たちがプレーすることになる」と58歳はFCB.tvのインタビューのなかでコメント。

しかしながらディエゴ・コンテントはここまでの難しい準備期間での勝利者だろう。同20歳はトレーニングのなかで昨シーズンの良い印象を証明、今では、「われわれの新左サイドバックになるとてもいいチャンスがある」とネルリンガーは語った。スポーツディレクターは左サイドを補強することはFCバイエルンでは今のところないと続けた。

フレンドリー、そしてすばらしい条件