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「もの凄い」スタジアム

バイエルン、「ベッツェ」に帰還

数字からいくと決して脅威ではない。収容人数: 48.500人; 105×68メートル。2006年にはW杯5試合が行われ、プフェルツのサッカー伝説フリッツ・ヴァルターの名がスタジアムにつけられた。だがベッツェンベルクは(その土地の言葉では簡単にベッツェと呼ばれる)、1.FCカイザースラウテルン(FCK)のホームスタジアム以上の存在である。赤い悪魔のファンにとっては聖地、しかしほかの相手チームにとっては地獄になることもある。

クリスティアン・ネルリンガーは、「とくにFCバイエルンがやってくると、そこではとても熱い雰囲気が生じる」とコメント。レコードマイスターのスポーツディレクターはベッツェンベルクを敵選手、そしてFCK選手としても知る。「カイザースラウテルンでのプライベートをとても満喫した、どちらかというと静かで過ごしやすいところ」とネルリンガーはfcbayern.deと話した、「だけどスタジアムは全く正反対。」

ミュンヘンにとっては確実にカイザースラウテルンよりも温かく迎えてくれるスタジアムがある。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「ファンはFCバイエルンのことをそこまで好きではない、だけどより一層彼らのチームを応援している」と説明。同代表MFはベッツェでの一戦をすでに楽しみにしている。「この試合には多くの衝撃がつめられている。そして(ベッツェに)のり込むことに意味がある。」

13万人がバイエルンを観戦するつもりだった

1.FCK対バイエルン - 白熱しないゲームは稀だった。トーマス・ミュラーは、「いつも白熱したゲームだった、いつもスタジアムにはもの凄い雰囲気がある。カイザースラウテルン側にイエローカードが15枚でたような一戦を思いだすことができる」と自身初となるベッツェでのゲームを前にコメント。

ミロスラフ・クローゼは1999年から2004年まで1.FCKでプレー。「ベッツェは燃えることになる」と同代表FWは確信している。FCK代表取締役社長シュテファン・クンツは、「われわれは13万以上のチケットを販売することも可能だった」と大きな至福感について報告:「われわれのファンにとっては今シーズンの大切な試合。」