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スーパーカップ

初タイトル獲得を目指すFCB

ブンデスリーガ開幕を2週間前に控え、FCBは土曜日(17:45)に今シーズン初タイトルを賭けてアウグスブルクで試合を行なう。そのスーパーカップでの対戦相手はシャルケ04。リーガトータル!カップからわずか数日後、再び両トップクラブが顔を合わせることとなる。

「みんながタイトルの獲得を熱望してるよ。」と、fcbayern.deにホルガー・バドシュトゥバーはコメント。また、マリオ・ゴメスも、「もちろん重要性は低めかもしれないけど、タイトルには変わりない。勝てれば良い調子で新シーズンを迎えることができるだろうし、もちろん僕らもそれを狙ってるよ。決勝戦だし、FCバイエルンの選手としては決勝戦はすべて勝ちたいものだからね。」と語っている。

また、すでにファン・ハールも、「われわれFCBは、そして監督の私としても、すべてに勝ちたいと思っている。スーパーカップとは両トップクラブが対戦するもので、私が思うに、昨シーズンのシャルケとFCBは確かにベストの2チームだった。」と、FCBの方針を表明。ただ、金曜日には以下のようなコメントも残している。「FCBではやっとチームの合同練習ができた段階だ。シャルケに比べると、不十分な状態だよ。」

今週初めにシャルケ04の監督、フェリックス・マガトとフランクフルトでスーパーカップのプレゼンテーションを行なったクリスティアン・ネルリンガーは、監督のこの勝利への熱意に喜んでいる。「監督はすべての試合に勝ち、すべてのタイトルを獲得することを目標としている。それが彼の原動力なんだ。それに、昨シーズンにタイトルを獲得したおかげで、自信を持って新シーズンに臨むことができる。これは非常に重要なことだ。」と、スポーツ・ディレクター。

15人のチームでシャルケ戦に臨む

今回のスーパーカップを前に、ファン・ハールは準備期間が短いことを理由に挙げ、「今の段階で誰を起用し、誰をメンバーから外すのかを決断するのは大変だった。」と語っている。最終的にアウグスブルク入りすることになったのは15選手で、この中には今週からトレーニングを開始したW杯メンバーのバドシュトゥバー、ヨルク・ブット、フィリップ・ラーム、トーマス・ミュラー、そしてミロスラフ・クローゼが含まれている。その他の選手はミュンヘンに残り、ゼーベナー・シュトラーセでのトレーニングに励こととなる。

1987~1996年まで開催されていたスーパーカップが、この度14年ぶりに再開される。この大会での優勝記録保持者は、共に3回の勝利を誇るボルシア・ドルトムントとヴェルダー・ブレーメン。FCBはこれまでに2回勝利している。1回はハンブルガーSVを相手に2-1(1987年)で、2回目はその3年後、1. FCカイザースラウターン相手に4-1と勝利したときだ。