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筋断裂

FCBにショック!ロッベン、長期離脱

オランダ代表のアリエン・ロッベン(26)は、大きな怪我を負って南アフリカから戻って来た。これは、3日火曜に行われたシーズン開始直前恒例の身体健診にて判明したもの。チームドクター、ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファート医師によるMRIにて、アリエン・ロッベンの左太ももに筋断裂があるとの診断が下された。

この怪我は、おそらくW杯期間中に負ったものだろうとミュラー=ヴォールファート医師は推測。「かなり深刻な怪我だ。適切に怪我の診断を下さず、アリエンをプレーさせたのは非常に無責任だと思う。私からも何度も診断上のアドバイスをしようとしたが、これらが受け入れられることはなかった。」と、チームドクター。

ロッベンの筋断裂には適切な治療が必要となり、これには最低でも8週間はかかる見通しだ。「チームに合流してすぐにこんな診断が下されて、僕にとってもショックだったよ。すごくがっかりしているんだ。離脱を余儀なくされるのは、僕にとってもチームにとっても辛い。」と、ロッベン本人は語る。

「もちろん、われわれFCBは怒っている。これでまた、クラブとして代表チームで怪我をした選手のつけを支払わなければいけないのだから。」と、これに対してカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長はコメントしている。

オランダサッカー協会(KNVB)と共に、FCBはこの問題の解決に向けて合意に達するよう努めていく予定だ。また、すでにFIFAにもロッベンのこの怪我について報告し、場合によっては仲介者としての役割を果たすよう要請している。