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ファン・ボイテンだけが憤慨

バイエルントリオがベルギーでゴールを生みだす

FCバイエルンのどの試合でもみられるようなゴールだった。バスティアン・シュヴァインシュタイガーがボールを奪い、トーマス・ミュラーがミロスラフ・クローゼにパス、同FWが冷静にゴールを決める。ただこのシーンはバイエルンのゲームから生まれたものではなかった。金曜夜のユーロ予選ベルギー対ドイツの後半6分のことだった。バイエルンのゲームでなかったために、バイエルンの全ての選手がゴールを喜ぶことはできなかった。

ダニエル・ファン・ボイテンはベルギー代表として出場。彼が後半6分に自陣のペナルティーエリア内でシュヴァインシュタイガーにボールを奪われたことが失点に繋がった。「もしかするともっと早くにボールを蹴りださなければならなかった」とベルギーおよびバイエルンDFは言う、しかし試合を決めた失点を全て自分の責任とするつもりはなかった。「マルアン(フェライニ)がわれわれのゴール前で自分にショートパスをださずにボールを40mほど蹴りださなければならなかった。」

からかうのではなく、祝福し合う

試合後にファン・ボイテン、シュヴァインシュタイガーおよびFCバイエルンのプロ選手が集まった。センターサークルの中で彼らは好ゲームを祝福し合った。ファン・ボイテンは、「シュヴァインシュタイガーが自分に彼らはツイていて、われわれが勝てていたかもしれないと言ってきた」と報告。「クローゼは試合中、自分に難しい一戦だと頻繁に言っていた。」

バイエルントリオがドイツ代表に1:0の決勝弾をもたらした。W杯3位相手に健闘したDFファン・ボイテンはそれでも自信をもってミュンヘンに戻ることになる。同ストッパーは、「私のチームメートが私をからかうとは思わない」と述べ、「われわれはいいゲームをした、だけど失点は愚かだった。」