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代表戦6試合目で初得点

バドシュトゥバー、代表で一歩前進

アゼルバイジャンDFが彼を妨害できずにいた。ホルガー・バドシュトゥバーは完全にフリーでヘディングシュート、バウンドしたボールがゴールに吸い込まれて、5:1。相手DFが1m89のドイツ代表センターバックにリスペクトを払い、距離を置いたようにもみえた。同FCBDFが彼のキャリアのなかで、コーナーキック後にこれほどペナルティーエリア内で自由にプレーできたことはあまりなかっただろう。

バドシュトゥバーは代表戦初得点。昨季のFCバイエルンの新星が得点を奪うのに代表Aマッチ6試合を要した。逆に比較するとアルネ・フリードリッヒは、代表初ゴールを決めるのに77試合ほどかかった。ミュンヘンDFは負傷しているフリードリッヒの代役として、すでに前節のベルギーで1:0と辛勝した一戦からスタメンに抜擢されている。

1ゴール1アシスト=特別に称賛

1ゴールを決め、ドリームパスでもう1得点をひきだした - バドシュトゥバーはヨアヒム・レブから6:1と快勝した後に特別に称賛を受けた。「彼は空いているスペースから多くのことをやってのけた、そして攻撃のなかでもいいアクションがあった」と代表監督。バドシュトゥバーは、「これほどボールコンタクトおよび前線に重圧をかけることができた一戦は経験したことがない」と試合後に説明した。

怖さのないアゼルバイジャンの攻撃からドイツ代表DFが脅かされることはなかった、そのなかでバドシュトゥバーは再三に渡り、賢明なパスでビルドアップに参加した。同DFは、「これほど多くのスペースがあれば、自分はビルドアップを任されることになる」と話した、そしてSBよりもストッパーの方がとてもやりやすいと臆することはなかった:「センターバックで自分の良さがだせるといつも言ってきた。これが自分に合ったポジション。」

ボランチとして勉強

彼は昨季、FCバイエルンでは左サイドバックとして出場することが多かった。バドシュトゥバーは始めの代表戦4試合にもフォーバックの左SBとしてプレー - W杯オーストラリアおよびセルビア戦 -。しかしセルビアに0:1と敗れた後、レブは同DFをスタメンから外し、彼を大会中に起用することはなかった。

しかしバドシュトゥバーがこれに挫けることはなかった。もしかすると彼のクラブ監督が昨季、彼を左SBとして固定していたと彼が知っていたからかもしれない。ルイス・ファン・ハールはミスの少ないパスでビルドアップをするミュンヘン育成選手をとても高く評価している。ヘルマン・ゲルラントはアマチュア時代にサッカー的な要素の改善のために彼を長いことボランチで起用していた。