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「不幸中の幸い」

リベリー、外側靭帯を断裂

火曜夜のホッフェンハイム戦後半19分、フランク・リベリーがメディカルスタッフに支えられ、ピッチを去る際に負傷の重大さをうかがわせた。顔はゆがみ、涙が流れていた。フランス旋風は松葉杖をついてミュンヘンへと帰途についた。

Dr.ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファートの下での精密検査後、少なくともいくらかの不安を一蹴することになった。リベリーは右足の外側靭帯を断裂および関節包を痛めた。ネルリンガーは、「手術をする必要はない。不幸中の幸い」とコメント、「3週間後にはおそらく再びチーム練習をスタートすることができると考えている。」

ルイス・ファン・ハール監督も、「もっと悪いことを恐れていた、しかし安堵することができた」とほっと息をついた。「彼が回復して、間もなくチームに戻ってくることを願っている。」リベリーは今後10日間ギブスを装着、それから10日間はスペシャルシューズを履くことになる。前期のクライマックスとなる10月末から同27歳は再びプレーができることになりそうだ。

それまでFCバイエルンはワールドクラスの両翼を起用することができない。アリエン・ロッベンは依然としてケガで長期離脱。ネルリンガーは、「もちろんわれわれにとってフランクはとても大切な選手」とコメント、「しかしもっと大変なのは彼がこの状況と向き合わないといけないことだ。」