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1:5カッリャリ戦

ASローマ、CL前に白星ならず

ASローマ、CL初戦前の一戦で白星を飾れず - 昨季準VのイタリアはセリエA第2節、カッリャリ・カルチョに1:5と大敗、勝ち点のほかに前半22分にアルゼンチンDFニコラス・ブルディッソをレッドカードで欠いた。ローマは11年ぶりの大敗となった。

ダニエレ・コンティが前半8分、カルチョに先制弾をもたらした。その後ダニエレ・デ・ロッシ(18.)が同点弾、しかしブルディッソが退場後、アレッサンドロ・マトリ(23./47.)、ロベルト・アックアフレスカ(38.)とアンドレア・ラッツァーリ(88.)が快勝をもたらした。

コンティが負傷

カッリャリがサンテリアの1万5000人の観衆の前でいいスタートをきった、コンティ主将がペナルティーエリア付近から鮮やかなシュートを決めて、先制点を奪った。しかしローマがこれに抵抗、10分後にデ・ロッシ(18.)がヘディングで得点を奪い、同点にした。

同点から4分後、ブルディッソがペナルティーエリア内でコンティに乱暴なファウルをおかした。コンティは太ももを負傷し、スタジアムで30針縫うことになった。マトリが反則でえたPKを決めて、2:1とリードを奪った(23.)。

記憶に残る夜

一人少ない状況 - DFブルディッソがレッドカードで退場 - および1点ビハインドのなかローマは対抗することができず、この時間帯にはローマ監督クラウディオ・ラニエリはギジェルモ・ブルディッソを投入するために主将のフランチェスコ・トッティを交代させていた。アックアフレスカ(38.)がハーフタイム前にヘディングで3:1のゴールを奪った。

後半開始2分後、マトリ(47.)がゴール手前5メートルからヘディングシュートを決めて、試合に決着をつけた。カッリャリサイドからは記憶に残る夜となるダメ押し弾をアンドレア・ラッツァーリが試合終了前にカウンターから決めて、5:1。

トッティ、心配していない

ローマの主将フランチェスコ・トッティは、「これは確実に痛い敗戦、だけど心配はしていない」とミュンヘンでのCL対戦を見据えてコメント。敗戦の責任を負ったブルディッソはすぐにコンティに謝罪。「本当に申し訳ない。彼が自分よりも先にプレーできることを望んでいる。」