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「違う戦い方」

FCB監督、ロッベリー抜きでどう戦う?

フランク・リベリーの大ファンの一人が彼の後方でプレーしている。ディエゴ・コンテントは最新号のバイエルンマガジンのインタビューのなかでこう語っている:「サッカー選手としてフランク・リベリーと一緒にプレーできるほどすばらしいことはないと思う。たまに試合中、彼のテクニックに見とれて立ち止まってしまうことがある。」ピッチ外でもフランス人といい関係にあるとコンテントは報告:「本当に多くの楽しみがある。」

少なくともピッチ上ではコンテントは少しの間、リベリーを欠くことになる。リベリーはホッフェンハイムで右足首を負傷、恐れていたよりも重傷ではなかったが、今後4週間ほどチームを離脱する。

ヨルク・ブットは、「彼が今、離脱するのはとても痛い」とチームメートの声を代弁した。「得点シーンでは彼の存在がわれわれにとってどれだけ大きいかが分かった。彼は(100%に向けて)とてもいい状態だった」とブットは続けた。イヴィチャ・オリッチは、「フランクそして自分たちにとってもとても残念」と補足した:「彼が間もなく戻ってくることを望んでいる。」

アリエン・ロッベンのほかにバイエルンは攻撃の主力を補わなければいけない。イヴィチャ・オリッチはこの先の試合で、「サイドに速い選手がいないことで違う戦い方になる」と予想している。ルイス・ファン・ハールが昨季と同じくフォーメーションを変更し、2トップの4:4:2の布陣で試合に臨むことが十分考えられる。

クオリティーは変わらない

ブットは、「確実に少しばかり変更がある」と思っている、「しかしそれはクオリティーが低下するということではない。」バイエルンは2009年秋にもロッベンとリベリー抜きで数週間戦った。当時はイヴィチャ・オリッチとマリオ・ゴメスがツートップを組んで、彼らのゴールでレコードマイスターを勝者の道へと導いた。代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「2人がいなくても成功あるサッカーをすることができる」と強調した。

チーム内でも2人のトップスターを補うことができると大きな確信をみせる。フィリップ・ラームは、「昨シーズンにアリエンとフランクがいなくても勝てること、そして試合を制することができることをすでに証明してみせた。これが今後の数週間の目標でもある」とSport1とのインタビューのなかでコメント。

ミュラーは、「外で言われているよりも、FCバイエルンではこの欠場のことを重くみていない。自分たちのプレースタイルは個人ではなくチーム重視」とコメント、そしてこう強調した:「もしうまくいかなければ、もちろん彼らの個人技が助けとなる。だけど大きな問題になるとは考えていない。オフェンスでは多くのオプションそしてとても多くのクオリティーがベンチに存在するんだ。」