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プレスニュース

ファン・ボンメル、代表戦で負傷

FCバイエルン主将マルク・ファン・ボンメルが水曜、ユーロ予選のスウェーデン戦からミュンヘンに戻ってきた。到着後にすぐにクラブドクターDr.ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファートの下で検査を受け、以下のケガが判明した: ユーロ予選モルドバ戦、ヒザから落下した際に右膝に血腫を伴う筋膜断裂を患った。血腫は今日、同クラブドクターから穿刺され、25mlの血液が膝関節から取り除かれた。

マルク・ファン・ボンメルはこのケガのために5日間安静となり、その後の5日間は患部を動かす治療を受けることになる。このため彼は少なくともブンデスリーガ第8節ハノーファー96、UEFAチャンピオンズリーグ第3節CFRクルージュ戦に欠場することになる。

FCバイエルン・ミュンヘンは昨日、オランダサッカー協会およびCEOのDr.ベルト・ファン・オーストヴェーンにマルク・ファン・ボンメルを診察および治療のためにミュンヘンに戻らせることを要請していた。同協会はマルク・ファン・ボンメルに異常はなく、代表戦に出場可ということでこの要請を却下。これはオランダの診察により明らかになっていたようだ。

FCバイエルンはこの事を近日中にUEFAに通知して、オランダサッカー協会に対して場合によっては次なる法的な手段をとることも表明した。株式会社FCバイエルン・ミュンヘン代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「残念だが、われわれが火曜日のユーロ予選オランダ対スウェーデンの前に恐れていたことが本当に起ってしまった」と説明した。「マルク・ファン・ボンメルがすでに昨日、ミュンヘンに戻り、われわれのクラブドクターDr.ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファートに診察および治療を受けていれば良かったのだが...。逆に協会が彼らの利害だけを主張し、そこで選手の健康を引き換えにすることも証明してしまった。」