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クローゼ、ファン・ボンメル、オリッチ

人手不足がより深刻に

FCバイエルンの人手不足がより深刻になる。ブレーノ、アリエン・ロッベン、フランク・リベリー、デヴィッド・アラバ、ディエゴ・コンテントとバスティアン・シュヴァインシュタイガーに次いで、マルク・ファン・ボンメル、ミロスラフ・クローゼとイヴィチャ・オリッチも新たに故障者リスト入り。同3選手は代表戦で負傷を負い、ミュンヘンに戻ってきた。少なくともファン・ボンメルとクローゼは今後の2から3試合に欠場することになる。

まずクローゼがドイツ代表医療チームから3:0とカザフスタンに勝利した後に懸念された左太ももの肉離れを負っていた、今後10日間休養しなければならない。これにより彼は土曜日のBLハノーファー96および火曜日のCL第3節CFRクルージュ戦に確実に欠場することになる。それから3日後のハンブルガーSVとの南北対決での出場も非常に危ぶまれている。

ファン・ボンメルも同期間、離脱することになる。バイエルンDr.ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファートの診断によると、FCBおよびオランダ代表主将は土曜、ユーロ予選モルドバ戦ですでに右膝に血腫を伴う筋膜断裂を患っていた、それでも火曜日のスウェーデンで出場していた。

FCバイエルンのクラブ首脳陣はオランダサッカー協会にファン・ボンメルを早期に治療のためにミュンヘンに戻すことを要請していた。オランダの協会首脳はこの要請をFCバイエルンにとってとても残念なことに断っていた。代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「残念だが、われわれが火曜日のユーロ予選の前に恐れていたことが本当に起ってしまった」とプレスニュースで説明。

ファン・ボンメル自身もFCバイエルンサイドから批判を受けた。「マルク・ファン・ボンメルはゆっくりと彼の雇用者はどこにいるのかということを問わなければいけない - もし彼が数週間前から膝に違和感があったのであれば、このような代表戦を辞退することもできていた」とFCバイエルン会長ウリ・ヘーネスが水曜日にラジオBAYERN3との談話のなかで話した。多くの選手がここのところ、クラブよりも代表をより優先する傾向があることを彼は危惧している:「この傾向を受け入れることはできない。」

ルイス・ファン・ハール監督はクローゼとファン・ボンメル抜きでチーム構想を立てなければいけないなか、オリッチがすでにハノーファー戦からプレーできることを望んでいる。同31歳FWは週末、イスラエルで行われたユーロ予選で鼻骨を骨折、火曜日にミュンヘンで手術を受けた。木曜および金曜の検査により、オリッチがフェイスガードを装着してプレーできるかどうか判断される。

ブンデスリーガで追撃をする前にファン・ハールは選手を起用することができない。水曜日のトレーニングにはフィールドプレイヤーがわずかに12人だけ居合わせた、そのなかにマリオ・ゴメスの姿もあった。同FWはカザフスタン戦の得点で自信を培いミュンヘンに戻ってきた:「正しい方向への一歩、ここ数週間のハードワークの賜物。ハノーファー戦でもゴールを決めることができることを望んでいる。」