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クルージュ戦前、ベスト16を視野に入れる

FCB、「大きなステップアップ」を直前にする

ブンデスリーガでは追撃がスタート、FCバイエルンは今、CL決勝トーナメント進出を視野に入れる。ドイツレコードマイスターは火曜、アリアンツ・アレーナでルーマニア国内二冠CFRクルージュとの一戦(20時30分からライブテレタイプとWebラジオにて試合中継)においてGL3戦3勝目を飾り、これにより「次のステップに向けて大きなステップを踏むつもりだ」とヨルク・ブットはコメント。「勝ち点9ポイントで単独首位となる。」

カール=ハインツ・ルンメニゲはクルージュおよび2週間後のルーマニアでのセカンドレグの2試合で「できるだけ多くの勝ち点」を集め、「ベスト16進出への基盤を作ること」をチームから要求した。というのも次のステージヘの進出が早ければ早いほど、チームはブンデスリーガに集中することができる。

目標は明らか、しかしながら人手不足がルイス・ファン・ハールを悩ませる。FCバイエルン監督は依然として多くの主力選手を欠くことになる。先週末のハノーファー戦で途中出場したバスティアン・シュヴァインシュタイガーがスタメンに名を連ねそうだ。ダニエル・ファン・ボイテン(背筋痛)とイヴィチャ・オリッチ(鼻骨骨折)がメンバー入りするかどうかは試合当日に決定する。ファン・ハールは、「もしかすると2人ともプレーできるかもしれない、しかし確実ではない。」

しかしハノーファー戦の勝利で今のチームの力を証明。マリオ・ゴメスは、「自分たちは確実性と信頼を培うことができた」とコメント。ハノーファー戦でハットトリックを決めたゴメスはクルージュでもゴールに飢えている。「ここでセーブすることはない」と彼は強調、「いつも3得点になることはない、だけど次の試合でも得点を獲ることを試みることになる。」

これが実現することをファン・ハールは確信している。「彼が明日、ゴールを決めることを望んでいるし、信じている」と述べた。同監督は相手FWも称賛: ラシナ・トゥラオレ。「彼らには2m3のとても大きなFWがいる」とファン・ハールは報告、「この体で彼はとてもいい動きをする、ボールを奪われないし、チームの起点になっている。」

だがアリアンツ・アレーナでは同チームは守備中心でくるとファン・ハールは考えている。「クルージュはもしかすると一つのカウンターからゴールを奪うためにここにやってくる。」トニー・クロースは運動量および闘争心溢れるチームを想定している。「彼らは全てを懸けてくる。やりにくい相手。」

クルージュはバーゼルとの一戦でCL進出に値する力があることを証明した。ロームとの一戦でも、「いいプレーをしていて、勝つこともできていた」とブットは強調、「クルージュがヨーロッパではビッグネームではなくても、相手をとても真剣に受け止めなければいけない。きっと簡単なゲームにはならない。」しかしバイエルンは勝利を固く視野に入れている。「次のステージに進出するつもりだ」とブットは強調して、「そのためにホームでは勝たなければいけない。」