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カップ戦伝統対決

FCB、ヴェルダー戦に勝算あり

FCバイエルンとヴェルダー・ブレーメンのカップ戦対決はすでに伝統となっている。両チームは同大会で6度対戦したことがある、このうちの3試合は決勝戦。最多優勝を誇るミュンヘンは6戦中5勝、ブレーメンは一度だけ勝者としてピッチを去った。火曜夜、アリアンツ・アレーナで7度目の南北対決となる。

バイエルン - ブレーメン 1:0
両チームがカップ戦で初対決したのは73年12月15日。ベッケンバウアー、ブライトナー、ヘーネス、ミュラーを擁するFCバイエルンは決勝トーナメント二回戦、敵地でブレーメンと対戦した。シュヴァルツェンベックとコニー・トルステンソンのゴールでバイエルンはブレーメンを破り、ベスト8進出。しかし準決勝でアイントラハト・フランクフルトに2:3と敗戦した。

バイエルン - ブレーメン 2:1
8年後、再びブレーメンとバイエルンが対決することになった。ミュンヘンは1981/82シーズンの準々決勝で再びブレーメンのウェザースタジアムで対戦、延長戦の末に2:1とバイエルンが勝利。ウーベ・ラインダースが前半、ホームチームに先制弾をもたらした。パウル・ブライトナーが2ゴールを決めて、逆転勝利。バイエルンは決勝まで勝ち進み、6度目となる優勝を果たした。

バイエルン - ブレーメン 3:1
1996/97シーズンの決勝トーナメント二回戦、ブレーメンはカップ戦では初めてミュンヘン入り。FCバイエルンは96年11月12日に3:1と勝利して次のステージに進出、しかしカールスルーアーSC(0:1)の前に大会敗退した。ヴェルダーはマルコ・ボーデの得点により先制、だがユルゲン・クリンスマン(2)とクリスティアン・ツィーゲがバイエルンに得点をもたらして試合をひっくり返した。今現在スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーもプレーしていた。