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年内ラストマッチ

バイエルン10選手が代表戦へ

月曜朝、FCバイエルンのピッチ上にいたのはごく数人だった。4人のフィールドプレイヤーと2人のGKらは1.FCニュルンベルクとのダービー戦で勝利した翌日、アシスタントコーチのアンドリース・ヨンカーとヘルマン・ゲルラントの下でトレーニングを行った。残りの選手たちはトレーニングセンターで回復トレーニングに専念、または各代表チームに合流した。代表選手は水曜、今年ラストの代表マッチを戦うことになる。

ドイツ代表イレブンにはバスティアン・シュヴァインシュタイガーマリオ・ゴメストニー・クロースらがスウェーデンとのフレンドリーマッチのために招集された。今年フル活動してきたフィリップ・ラームとトーマス・ミュラーは今回、故障しているミロスラフ・クローゼとホルガー・バドシュトゥバーとともに招集されなかった。

アムステルダムでFCB同士の戦い

ゴメスは「クラブのなかで調子がよければ、もしかすると代表チームでプレーすることはより容易なことかもしれない」とコメント。同FWは公式戦過去8試合11得点後に大きな自信とともにドイツ代表に合流。「勢い、それからいいリズムがある」とゴメスは喜ばしい現在の状況を語った。

アムステルダムでのW杯準Vオランダとトルコのフレンドリーマッチではバイエルン2選手が対戦する。バイエルン主将マルク・ファン・ボンメルがひざの負傷を克服した後にオランダ代表メンバー入り、ハミト・アルティントップはトルコ代表に招集された。ファン・ボンメルにとっては6週間の戦線離脱後、「私の下で得られなかった出場機会を得ることが大切になる」とバイエルン監督ルイス・ファン・ハールはコメント。

ファン・ボンメル、45分間出場に意欲

代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは「われわれは彼がニュルンベルクでプレーしなかったために代表に行くべきだと話しをしたんだ」とコメント。「彼は今、試合経験が必要。だから彼がそこで45分間プレーして木曜日に戻ってくることがベスト。」ファン・ボンメルもオレンジ軍団帯同をポジティブに捉えている。「45分間プレーすることは自分にとっていいことだね。」

アナトリー・ティモシュチュクはウクライナ代表とともにジューネーブでスイスと対戦する。ヴォロネジではダニエル・ファン・ボイテンがベルギー代表とともにロシア代表と対決する、デヴィッド・アラバは故郷のウィーンでオーストリア代表とともに元欧州王者のギリシアとフレンドリーマッチを戦う。

プラニッチは公式戦

南米の強豪アルゼンチンとブラジルがドーハ(カタール)で激突する、ここまでアルゼンチン代表監督代行セルヒオ・バティスタにとっては監督として初のオフィシャルゲームとなる。マルティン・デミチェリスは2度のW杯優勝を誇るアルゼンチンのメンバー入り。

ダニエル・プラニッチが唯一、ユーロ予選における大切なポイントを懸けて水曜日に戦うことになる。プラニッチはグループF組の2位としてクロアチアとともにザグレブで今のところ白星のないマルタと対戦する。クロアチアは勝利によりギリシアを抜き、首位の座を奪還することになる。代表に帯同している全てのFCバイエルンプロ選手は木曜日にミュンヘンに戻り、土曜のレヴァークーゼンのブンデスリーガ一戦に向けて準備を開始することになる。