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レヴァークーゼンでアウェー戦

FCB、次なる「勝ち点3」を視野に入れる

着々と首位に向かう。FCバイエルンは今年の終盤戦が始まるにあたり、ウィンターブレイクまでにブンデスリーガ首位へと着実に勝ち点を奪取していくことになる。ルイス・ファン・ハール監督のチームは終盤戦の初戦、敵地バイヤー・レヴァークーゼンで成功を収めるつもりだ(18時15分からFCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。

GKヨルク・ブットは「上位陣を見失わないためにも勝たなければいけない」と古巣クラブに戻る前にコメント。FCバイエルンとレヴァークーゼンの差は勝ち点5ポイント、バイアレーナでの勝利によりミュンヘンはレヴァークーゼンに勝ち点2ポイント差となり、追撃が続くことになる。

トーマス・ミュラーは「通常なら僕たちは引き分けでもいい、だけど自分たちの状況ではどんな相手であろうと勝ち点3が必要なんだ」とコメント。同MFはほかのチームメートと同じく「引き続き上に行くつもりだ」。「そこでは勝ち点3ポイントだけが助けとなる」とW杯得点王は言う。ウィンターブレイクまでの残りのリーガ5試合での目標を定めた:「今は全てのゲームに勝たなければいけない。」

しかし、レヴァークーゼンは確実に対抗してくる。バイエルン監督ユップ・ハインケスは「われわれはホームゲーム、調子もいいからわれわれがFCバイエルンに成功を収められることになると確信している」と述べた。彼のチームは今のところ3連勝、しかし地元ファンの前ではここまで脆さをみせている: 6戦中2勝、このうち2分けおよび2敗。

高いレベルにあるレヴァークーゼン

ミュンヘンも相手のことをしっかりと把握しなければならないと分かっている。ファン・ハールは「レヴァークーゼンは今季も再び高いレベルにあるチーム」と敵将ハインケスのイレブンを称賛。ブットも「今のところ、彼らは確実に優勝候補の一角。そのことを順位が示している」とコメント、同GKは2001年から2007年までGKとしてレヴァークーゼンでプレーしていた。

ファン・ハールは代表選手がケガもなく代表戦からミュンヘンに戻ってきた状況を喜ぶ。代表戦をひざの違和感により辞退したマルク・ファン・ボンメルおよび太ももに筋肉の強いハリを抱えるマルティン・デミチェリスは出場が微妙。「2人の様子をみなければいけない」とファン・ハールはチームの前日調整前にコメント。

ブレーノ、スタートから出場なるか?

デミチェリスの代わりにブレーノがスタートからプレーする可能性がある。ブラジル人は週の間にフランク・リベリーとディエゴ・コンテントらとともにSpVggウンターハッヒングとのテストマッチにおいて重要な実戦経験を積むことができた、そして彼はとても貴重なディフェンスのオプションでもあるとファン・ハールはコメント:「彼のスピードはわれわれにとってプラスになる、というのもわれわれはどの試合でもわれわれのゴール前から離れてプレーすることになるからね。」この傾向はレヴァークーゼンでも変わることはないだろう。