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「大変な一戦」

VfBとDFBカップ戦、クルージュとCLで対戦

マリオ・ゴメスの携帯が日曜夜、しきりに鳴っていた。DFBカップ戦三回戦抽選後に「いくらかSMS」が届いたとバイエルンストライカーは月曜日に語った。元同僚が連絡してきた。抽選の結果、ゴメスは古巣クラブと対戦することになった: シュトゥットガルト対バイエルン。01年から08年の間にVfBでカップ戦に11試合出場し11得点の25歳は「これは大変な抽選、全てのチームのなかで一番難しい対戦カード」と述べた。「だけどカップ戦覇者になるつもり、シュトゥットガルトで勝たなければいけない。」

FCバイエルンはほぼこれまでいつもシュヴァーベンを撃破してきた。ドイツレコードマイスターはクリスマス前にカップ戦で8度目のVfBとの対決に臨むことになる(12月21/22日)、これまでFCバイエルンは7試合中6試合に勝利。唯一の敗戦は21年前: FCバイエルンは1989年11月に三回戦でシュトゥットガルトに0:3と敗れている。

水曜日にはクルージュで試合

ゴメスはFCバイエルンが5:1と勝利した2009年1月のカップ戦対決ではシュトゥットガルトの1得点を決めた。アンドレアス・オットルは「もしまたこれが繰り返せれば、自分たちは満足」と述べた。同MFは当時、45分間出場。しかし簡単にはいかないと彼も分かっていた。「シュトゥットガルトは難しい一戦、とくにアウェー戦となるとね。」

FCバイエルンが水曜日にCLの一戦に臨み、白星により早期に16強進出を決めることができるCFRクルージュ戦においても同じことがいえる。ゴメスは「クルージュは確実に過小評価されているチーム」と述べた。2週間前にはレコードマイスターはルーマニアの国内二冠チームに3:2と辛勝。そこでは2つのオウンゴールがFCバイエルンの勝利に大きく結びついた。

完全なる集中力

フィリップ・ラームは「警戒しなければいけない」と述べ、「100%集中していなければ、相手はより危険になることが分かった。」オットルはこう確信している:「それでも(クルージュは)自分たちがアウェーで倒すことができるチーム。」前期戦で決勝点を決め、2005/06シーズンのUEFAカップグループリーグではラッピド・ブカレスト相手に2得点を決めてVfBシュトゥットガルトの2:1の勝利に貢献し、ルーマニアのチーム相手にポジティブな経験を持つゴメスもこう語った:「勝つためにクルージュ入りするんだ。」