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FCB会員とファンの皆様

よい休日とよいお年を!

FCB会員とファンの皆様!

2010年が終わりを迎えようとしています。年末はもう一度これまでの12ヶ月を振りかえるのにいい時です。2010年、FCバイエルン・ミュンヘンにとって基本的にいい年でした。今年の5月に22度目のドイツマイスター、5月15日にはヴェルダー・ブレーメンとの決戦を制してDFBカップを獲得、クラブ史上8度目のダブルタイトルとなりました。インターナショナルにおいても2010年はとても満足できます。

われわれのチームは5月22日、9年ぶりにCL決勝に進出しました。決勝トーナメント1回戦ASフィオレンティーナ、準々決勝マンチェスター・ユナイテッドおよび準決勝オリンピック・リヨン戦で偉大なるパフォーマンスをみせた後に残念ながらマドリードでインテル・ミラノに0:2と敗れました。

2010/11シーズンの前期はまちまちの評価です。チームはCL第5節において早々とグループ1位突破。われわれは2月下旬と3月上旬、5月にインテル・ミラノに敗れた決勝のリベンジを果たし、次のステージに進める機会があります。

DFBカップにおいてもわれわれは予定どおり勝ち進んでいます。VfBシュトゥットガルトで6:3と勝利したお陰で準々決勝に進出、1月下旬にアレマニア・アーヘンと対戦します。われわれのチームは過去に2度アレマニアで敗れていますから、ここでもリベンジのチャンスがあります。

しかしながらブンデスリーガでは自己批判をしなければいけません、われわれのチームは前期、期待を下回っています。われわれの13選手が夏に南アフリカで開催されたW杯に参加しました、このなかの多くの選手が最後までプレーしています。この場を借りて、われわれのドイツ代表3位およびオランダ代表の準優勝に心からおめでとうと言いたいと思います。

しかしこの成功が彼らを犠牲にしました。長く大変なトーナメント後にわれわれ皆は今季の前期がぎこちないものになると分かっていました。われわれはアリエン・ロッベンを長期欠くことになりました。ここに主力の故障によりわれわれのチームは、この春にとてもすばらしいプレーをみせた彼らのリズムを取り戻すことができませんでした。

首位のボルシア・ドルトムントに勝ち点14ポイント差および5位でわれわれはウィンターブレイクを迎えます、これはFCバイエルンらしくありません。しかしながらCL出場権獲得圏まではわずか勝ち点4ポイント。チームは後期、手綱を締め、疑いのない彼らのクオリティーをポジティブな戦績に結びつけなければいけないと私は思っています。CL出場は最低限の目標です。私はわれわれのチームが過去数週間のいい出来を後期に繋げることができ、故障者が戻ってくれば、マイスター争いもまだ可能性があると確信しています。

年の終わりに私は会員およびファンの皆様に、われわれのチームのゲームを数多く観戦して頂いただけではなく、バイエルンファミリーのフェアで誠実なパートナーとして頂いたことに感謝したいと思います。そのことをわれわれは今一度、われわれの11月の終わりの総会で気づくことになりました。

引き続きまして取締役同僚カール・ホプフナーを代表しまして、われわれの監査役ウリ・ヘーネスおよびヘルベルト・ハイナー、そしてルイス・ファン・ハール率いるチームおよび全コーチとスポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーおよびハンス=ヴィヘルム・ミュラー=ヴォールファート率いる医療部門に感謝の意を示したいと思います。

私は、とくに社団法人FCバイエルン・ミュンヘンの会長ウリ・ヘーネス、フランツ・ベッケンバウアー名誉会長、副会長のDr.フリッツ・シェーラーとベルント・ラオホならびにわれわれの運営諮問委員会のエックハルト・ミュラー=ハイデンライヒおよび元党首のDr.エドムンド・シュトイバーに感謝しています。

そのほかさらに私はオフィスの全従業員、各部門の部長、ボランティアの方々、株式会社ドイツテレコム、アディダスおよびアウディを筆頭にわれわれのスポンサーの皆様方、有限会社アリアンツ・アレーナ・ミュンヘン・スタジアム、セキュリティーサービスおよび全官庁の皆様に感謝を申し上げたいと思います。

皆様が穏やかでよいクリスマス休日を過ごされ、成功ある良い2011年をお迎えられることを願っています!

株式会社FCバイエルン・ミュンヘン
代表取締役社長
カール=ハインツ・ルンメニゲ