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上位進出へ

シャルケ04でアウェー勝利を目指すFCB

ルイス・ファン・ハールが「0:5と敗れたことは一度もない、だからどんなものか分からない」と短く熟慮した後にコメント。「しかしスパルタ・ロッテルダムとともにアヤックス・アムステルダムに0:9と敗れたことはある。当時はアムステルダムで先生をしていた。翌日の私のクラスでどうだったかは察知がつくことだと思う」とファン・ハールは25年前(1985年12月8日)の痛い敗戦を回想、しかし今では笑みを浮かべられる。

フェリックス・マガト監督のFCシャルケ04ではきっと全く異なる。同チームは前節に1.FCカイザースラウテルンで0:5と敗れた。これに応じて今週のシャルケの選手たちにはユーモアのない結果が待ち受けていた。厳しい寒さのなか、マガトの選手たちは防寒具なしで練習を行った。

バイエルンはブンデスリーガでより熱い対戦相手を予想することになる。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は「とても難しい試合になると思っている、シャルケは先週末に大敗を喫しているからね」と完売のヴェルティンス・アレーナでのアウェー戦を前にコメント(18時15分からライブテレタイプとFCB.tv-Webラジオで試合中継)。シャルケの選手たちは「必死に戦ってくる。誰もが全てをだしてくる、とくにFCバイエルン戦ではね」とフィリップ・ラームは話した。

ファン・ハールもシャルケが彼のチーム相手に挽回するために全てをだしてくると思っている。「シャルケはより危険になっている。彼らは勝つために全力を尽くしてくる。」バスティアン・シュヴァインシュタイガーも同じように考え、「チームがファンを再び彼らのサイドにつけようと試みてくる。逆に言えば、選手たちは確実に不安定、自信に満ちあふれていない。」これを利用することができる。

準V対王者

シャルケ対バイエルン - 今季のブンデスリーガ順位からいくと15位と5位の対決。しかしながら昨季の2位と1位の対戦、それとCL16強同士の激突でもある。ラームは「彼らのオフェンスはとくにとてもたくさんのポテンシャルが潜んでいる」と強調した。シャルケには「ペナルティーエリア内の世界ベストプレイヤー」であるクラース・ヤン・フンテラールがいるとファン・ハールはコメント。それから彼のツートップの一角も過去にベストFWだった。FCB監督は「彼は私と対戦するときにはいつもゴールを奪った」とスペイン時代を回想した。