presented by
Menu
W杯得点王

ミュラー、「ゴールデン・シューズ」を受賞

しばらく待たなければいけなかった、しかしようやく贈呈された: W杯南アフリカ大会が終了してから5ヶ月弱、バイエルンプロのトーマス・ミュラーが大会得点王としてアディダス社からゴールデン・シューズを受けとった。ミュラーは火曜、W杯優勝イケル・カシージャス(最優秀GKとしてゴールデン・グローブ)とディエゴ・フォルラン(最優秀選手としてゴールデン・ボール)らとともにヘルツォーゲンアウラッハにあるアディダス本社のオフィシャル授賞式に参加した。

「これは信じられないこと、ゴールデン・シューズはすでにいくらか特別なもの」とミュラーは受賞に喜びを示した。彼はヘルベルト・ハイナー(アディダス・グループ代表取締役社長およびFCバイエルン監査役長代行)とフランツ・ベッケンバウアー(FCB名誉会長およびFIFA理事)からトロフィーを受けとった。

彼はW杯が始まる前、大会終了後に得点王を受賞するとは一度たりとも考えていなかった。「大会で勝つためにW杯に臨む。個人的にトロフィーを受賞することは考えていない」とミュラー。ミュラーは5得点3アシストのお陰で5得点を決めたダビド・ビジャ(スペイン)とヴェスレイ・スナイデル(オランダ)を抜き、ゴールデン・シューズを獲得することになった。

ミュラーは「フライトのなかでビジャまたはスナイデルがゴールを決めるかどうかで震えていた」とW杯決勝(スペイン対オランダ)のときにドイツへ戻ったときの心境を告げた。ゴールデン・シューズのほかにミュラーは南アフリカで新人賞にも選出された。

ミュラーは「彼の若さ」で往年の名FWであり過去のW杯得点王であるチームメートのミロスラフ・クローゼ、ロナウド、ギャリー・リネカー、マリオ・ケンペス、エウゼビオまたは爆撃機ゲルト・ミュラーらに肩を並べたことを「とても誇りに思っていた。」ミュラー:「これは本当に巨大な受賞。」