presented by
Menu
FCB監督「信じられない」

リベリーはヘディング、クローゼは嗅覚で得点

フランク・リベリーは信じることができなかった。再三、人さし指で額をたたいた。彼は両腕を広げ、喜びとともにフィリップ・ラームの下に駆けつけた。同DFがゴール前にクロス、リベリーがシュトゥットガルトGKスヴェン・ウルライヒの前でシュートを決めた - ヘディングシュート!

ルイス・ファン・ハールも試合後、「信じられない、彼がヘディングシュートを決めるとは」とVfBシュトゥットガルトとのカップ戦3回戦ロスタイムで6:3となったリベリーのヘディングシュートについて半ば信じられずに笑った。

前期に山あり谷ありを経験したリベリーにとっては今年を飾るゴールだった。夏に鼠径部を手術した後、彼はシーズンスタートに間に合わせた。しかしホッフェンハイムで右足首を故障し、第5節で再び離脱。2ヶ月ほどチームを離れ、11月中旬にニュルンベルク戦でピッチに復帰した。

それ以来、27歳の調子は上がり、ウィンターブレイク前の4試合で5得点を決めた。ヘディングシュートのほかに3アシストをしたシュトゥットガルトとのカップ戦で彼の調子はピークに達した。クリスティアン・ネルリンガーは「彼は今、100%の状態」とFCB.tvとのインタビューのなかでリベリーの復調について喜んだ。「彼が自信を培ったことはわれわれにとって大切なこと。リベリーとロッベンがいる後期を楽しみにしている。」